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2003 年
5 月
25 日 こども病院、介護保険関連の公開学習会 〜さわやか早苗日記36〜 |
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昨日と今日、豊科町にある県立こども病院の創立10周年記念のイベントに参加してきました。昨日の記念式典には田中知事と村上豊科町長、南安3県議などが招待され、知事からは、財政難のため未稼働となっていた北病棟を利用して重症患者と家族の受け入れ態勢を整えることを約束。こども病院には長野県は年間30億円を支出、知事は「財政が厳しくても行いたい」と話しました。更に、こども病院ですごした子供や家族からの話には胸に迫るものがありました。また私は、式典の後のパネルディスカッション「こども病院の未来への提言」に参加、医師、親ごさんの会、病院内学級の先生などの話を聞きました。子供の医療現場やケアに携わる方々のご苦労は想像以上、私も、たとえ財政難でもここには税金を投入すべきと思います。なぜなら、病気になった子供達は自分のせいで病気になったわけではなく、また勿論親ごさんのせいでもなく、いつ誰が病気になるかはわからないから。自分が、または身内が病気になったときに心安らかに暮らせる社会こそが、本当に豊かな社会だからです。また、話を聞いていて、患者と医療をつなぐ役が一番足りていないような気がしました。介護のことでも、お年寄りと介護制度をつなぐ役(ケアマネージャー)が不足しています。無所属議員連絡会では「介護保険とケアマネージャーの役割を考える公開学習会」を6月3日(火)に、全県議に呼びかけ、県民の方にも参加していただき公開で行います(詳細は下記をクリック)。 今日は、子供達や家族を楽しませるためのイベントがボランティアの方々によって行われていました。犬とのふれあいコーナーでは、大型犬や小型犬が活躍し子供達を喜ばせていました。人工呼吸器を付けてベッドに寝ているJ君、大きなハスキーがベッドの上に乗り、J君の両手を介助者の方がハスキーに触れさせると、J君が大きく体を動かし声をあげて喜びました。動物と触れ合うことがこんなにもスゴイということに、あらためて驚きました。我が家を日曜日だけ「アトリエ美術館ビンサンチ」として開放し、私と夫のCG作品などを見ていただいていますが、ここでの一番人気は我が家の犬のセラ、セラがいることでお客と私たちの間が自然体になれます。 公開学習会の案内 | ||
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