北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 6 月 4 日
「人と人をつなぐ人材」のソフト面充実が課題
〜さわやか早苗日記43〜
 牛山よし子議員が呼びかけて下さり、女性議員の研修会を議会棟で。男女共同参画課から事業や状況の説明。審議会、県職員や教員管理職に女性が増えてきたとはいえ、まだまだ長野県は全国から見たら低レベル。継続事業の男女共同参画コミュニケーター(地域での推進役)は新聞報道で疑問の声が出ていましたが、今年度で見直すとのこと。次は教学指導課と文化財・生涯学習課から読書活動の充実に向けての説明。図書館教育充実のために今年度から12学級以上の学校に司書教諭を置くことを国から義務づけられ実施、私は「学校の図書館に司書の先生なんて良いなあ」と思っていたら、担任を受け持っている先生の中から一人が司書教諭の資格で仕事もするということ、あれれ・・・。しかもこれまで市町村から派遣されていた学校司書は図書館事務職員と呼ばれるそうで、教育畑出身の今井正子議員は、事務職員と言われては活動しにくくなると心配を。始まったばかりですが、しばらくしたら、現状を把握する必要有り。ところで、長野県では今年から、予算は0だけれど県職員が自ら汗を流すことで推進する0事業が始まるそうで、県民のためにという思いは良いこと。文化財・生涯学習課では0事業として図書館ブックカウンセラー事業---公立図書館がない地域の皆さんに子供への読み聞かせや本選びの仕方をアドバイスする、人材育成を行う予定。読書関連で県が今年予算でも力を入れているのが「おはなしドキドキぱーく事業」---読み聞かせや紙芝居を行うアトラクション自動車をつくり運行すること。これはコンクリートの建物ではない新しい形のハードで良いのですが、でもでも、一番大変なソフト面の人材育成が0事業かと思うと、これで良いのかなと。でも上記コミュニケーター事業のように予算が付いても疑問事業もあるから、やはり「人と人をつなぐ人材」というソフト面の充実が課題。午後は南安曇、松本、塩尻、東筑の県議が集まり松本地方事務所管内の所属長さん30人程から、それぞれの事業の説明を受けました。質問時間には、私は新人であっても一議員として遠慮せず、必要以上の大きさの道路事業について質問。終わってからの懇親会では所属長さん達とご挨拶やお話。豊科建設事務所の所長さんから「北山さんが手を挙げるとギクッとする」と冗談を。4月15日のさわやか早苗日記を読んで下さっていたそうで、これからもよろしくお願いします。

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