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2003 年
6 月
14 日 障害者スポーツ大会、乗鞍ITによる観光活性化会議 〜さわやか早苗日記51〜 |
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松本空港隣のやまびこドームで、松本・塩尻・東筑・南安曇の障害者スポーツ大会が開催されました。スポーツの出来る服装に運動靴と案内に書いてあったので、それにあたる格好でいったら、招待された男性の皆さんは皆背広姿、「あれ〜、私こんな服装できてしまった」・・・、他の女性もスポーツ姿、女はまじめ。私は車いす体験レースとパン食い競争に参加させていただいた。パン食い競争は口が大きいせいか昔から得意、車いす体験レースは前へ進ます苦戦、車いすでの移動は予想以上に大変。皆さんに応援してもらいやっと最下位でゴール。半年も水泳に行っていない、この頃の運動不足を実感、腕の力が体重に負けてしまっている。車いすを使っている人たちの上半身はたくましくなるはずだ。お茶に誘われ応援席に行くと、選挙の時に畑の中で握手をした女性と再会。仕事で片手の機能を失った女性、あるいは交通事故で・・・、でもそこにいる皆さんや、スポーツ大会に集った人たちは皆明るくて、ハンディキャップなんて感じさせない、私の方が「北山さん、県議会頑張ってね」と励ましてもらった。 さて、私は乗鞍からスポーツ大会に来た。乗鞍のペンションにに夕べ泊まって、ITによる観光活性化の研究会を立ち上げようと、乗鞍観光協会の岩田さんが中心になって企画した会合に参加させていただいた。岩田さんはまだインターネットが日本で言われ始めた頃、乗鞍のペンションや観光施設をLanで結び、宿泊の予約や乗鞍PRの為のサイバーネットワークを立ち上げた、すごい人。また、それにのって一緒に取り組んだ乗鞍の宿泊業の方達もすばらしい。信州の観光の落ち込みは待ったなしの状況、ITをキーワードに、またみんなで頑張ろうよと、岩田さんは今日は仕事を休みボランティアでみんなをリード、ペンションオーナーだけでなく、総務省の方、電算や中部電力など企業の方が岩田さんの尽力で集まった。でも、そんな岩田さんの立場は村の中でなかなか理解されないようだ。人と人を繋ぐ役はとても大事、誰でも出来るものではないが、仕事の成果は物理的に見えない。こういう役やその仕事の価値がわからない日本という国の寂しさを感じる、ケアマネージャーも同じ。私は点として存在する南安曇の観光地を面にしたくて参加、乗鞍と安曇野を結ぶハブになれるかな・・・。宿泊したペンション、ポエティカル山荘は温泉も食事も環境もすばらしい宿、また泊まりに行きたい。 | ||
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