北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 6 月 18 日
豊科町長と職員、南安県議3人の懇談会
〜さわやか早苗日記55〜
 豊科町役場で、豊科町長と職員、南安県議3人で豊島町で進行中・計画中の事業報告や意見交換の会がありました。道路整備、図書館や給食センター建設、埋設農薬撤去、住基ネットなど色々、このような会は、南安曇の中では豊科町だけとのこと。職員は課長など役職の方々、女性も3人、村上町長さんをはじめ皆さんざっくばらんで明るく、豊科町の開放的な雰囲気は役場の中にもあるのだなという印象。皆考えをはっきり言い、たとえば「大きな図書館で本やビデオや設備も整え、読みたい本を届ける」、すると「大きい図書館は県にもある、小さい物が沢山あった方が良い、ビデオは店で借りればいい」と、会議の席でガンガン言い合えるのは良い職場。住基ネットに関しては、「豊科町は漏れる心配は全くない。諏訪のシンポジウムも聞きにいったが、離脱賛成委員があれだけ恐ろしいものだと強調すると、聞きに来た県民はそう思ってしまう。唯一違う立場の委員の"私は櫻井さん達にいじめられっぱなしですが・・・と"切り出しながらの話に、私と同じ立場で参加した100人の市町村職員は同感だったはず」と。さて、招かれた県議は、松本糸魚川連絡道路について「田中知事の間はダメだね」、国営公園のアクセス道路について「田中知事は新しい事業はやらない」。私は最後の方で発言、「松糸道路も田中知事だからやらないのではなく、時代の必然性と私は思っています。新しい道路が出来て便利になれば不便なこともおきるというのは、地元の人が新しい道路を渡るにも危険だとお話の中にも出てきました。松糸道路については、山麓線も朝をのぞいてはガラガラで必要性がないので、私は県に山麓の調査区間の解除を求めます。ただ、そのために豊科町の方にということになれば、豊科の皆さんのお話を聞かなくてはいけません。また、国の地域高規格道路に関する基準も地元の要求で変わりました、時速60km以上の道路が必要なのかも地域の皆さんが決めることです」「住基ネットに関しては、私も職員の方と同じことも感じました。でも住基ネットは最終的にインターネットに繋がる物なのだから、システムが安全かどうかを町村のみなさんと学習会を開き考えられればと思います」と。後の会費制の懇親会で「住基ネットは国が本当のことを隠しているからいけない、国民に番号を付け情報を集めておくものだと本当のことを言った上で、国民が必要か判断すればいい」という職員も、そのとおり。

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