今日も総会が3つ連続、松本環状高家線整備促進期成同盟会、犀川安曇野流域下水道事業推進協議会、国営アルプスあずみの公園・県営烏川渓谷緑地アクセス道路建設促進協議会。私は最初の二つだけ顧問になり、最近各戸配布された安曇野地区任意合併協議会でとった住民案アンケート結果では、道路や交通に関する質問で、お年寄りや子供が安心して歩ける道路・交通環境の整備を求める回答が79.5%で、幹線道路の整備を求める回答は12.1%でした。民意は新たな道路建設ではなく、環境保護や生活道路、交通安全が大事ということ。これは私の公約「必要ないもの、必要以上のものはつくらず、無駄を省き、歩道設置や渋滞箇所の改善など生活道路の整備を提案。」に合致。松本環状高家線は生活道路の改善にあたります。私は総会挨拶でアンケート結果に触れ、新たな道ではなく、既にある道路を安全なものにというのが、住民ニーズだと話しました。次の下水道事業では、先輩議員さんは便利なものだ、快適だとご挨拶。次の私、マイクの前にたつと「北山のやつ、今度は何を言い出すか」と思われてるような気がします。「下水道は安曇野の環境を守るために必要なものかもしれません、でも私はこの頃本当に良いものなのかわからなくなってきました。汚泥の中に水銀が検出されたり、豊科で石けんづくりのため廃油を回収していたのが、下水道になったら油を流してしまっているため集まらなくなりました。自分の敷地内の浄化槽でくみ取り処理するならお皿の汚れは拭き取るのに、下水道では流してしまえばわかりません。害のあるものを流さないことや、廃棄物(汚泥)の減量化を進めるためにモラルを高めないといけません」と。ちなみに我が家は夫のシャンプーとたまにつかう住まいの洗剤以外はすべて石けん、合成洗剤は使っていません。環境によいものは人にも優しいから。私が顧問にならずオブザーバで出席していた新規建設の国営公園アクセス道路では、他の県議は「安曇野がすばらしいと移り住んできた者は4,50年前の安曇野を知っているのか。先人が苦労して造ってきたもの。県道の多さは長野県でも一番だが東西線は一本たりともまともなものはない。将来にとってこの道路が必要。田中知事云々ではなく頑張ろう!」と。私がアンケート結果で住民ニーズを話した時にはこの方はいませんでした。
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