北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 7 月 18 日
県議会最終日、廃棄物処理施設検討方法
〜さわやか早苗日記75〜
 午前中、市長村課の住基ネットの担当職員に、将来自宅などのパソコンと住基ネットが繋がった場合問題になることはないのか等を聞きに。今、長野県の審議会が問題にしている(市町村の庁内Lanに問題、住基ネットとインターネットが繋がっている)こととは別の次元と考えればよいということでした。住基ネットの仕組みは、パソコンをやっていないときにインターネットって何?と聞いていた頃のようで、又は、パソコンを操作しないでマニュアルだけ読んでいるようなもので、どうもイメージが沸いてきません。そのあと、中信地区・廃棄物処理施設検討委員会のことを聞きに廃棄物対策課へ。戦略的環境アセスメント対象候補地85地点がこの頃発表されましたが、この後どう絞り込んでいくのか訪ねました。南安曇の候補地は穂高と三郷に1カ所ずつ、豊科に2カ所(一番下をクリック)。検討委員会で委員や傍聴者などがとにかく意見を出し合い、たとえば「太古のアシカの化石が出てきたからこの地点はどうしようか」などというようにして住民参加のもとで検討していくそうです。廃棄物を減量しても中信地区に3カ所は必ず必要、すべてオープンにして検討することが第1条件ですので、関心のある住民の方の参加を呼びかけるそうです。午後からは県議会最終日、本会議で議題について採決。知事提出の補正予算案は全員賛成、委員会での陳情請願なども幾つかをのぞき委員長報告通りで決定。起立採決したものは知事提出「長野県知事の在職期間に関する条例案」、「長野県部落差別解放審議会答申に基づく部落問題の根本的な解決と人権政策の確立について」の請願、「住基ネットの本稼働実施について」の陳情の3点。私は全て賛成、理由は「首長は3期以上はやって欲しくない」「田中知事の同和対策への予算などの考え方には賛成するが、これからも部落差別をなくす努力は必要だから」「"住基ネットを安全なシステムとして運用していくことが重要であるという点は審議会・国・県・市町村も同じ"というのが長野県の現在の方針のようだし、住基ネットに接続するかどうかは市町村の判断だから」。今回の県議会全体の感想は、議会が知事と感情レベルで対立ばかりしているのに飽き飽き。又、反対討論がないのに反対する人がいる(人事案件、住基ネット)のも私にはよく分かりませんでした。議論を大事にしたいものです。
対象候補松本地区

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