北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 8 月 19 日
期成同盟会の県庁への提言、住基ネット審議会
〜さわやか早苗日記95〜
南安曇郡関連事業の5つの期成同盟会の県庁への提言(以前は陳情といっていたもの)にお付き合い。提言を実際に受けたのは土木部長。
 私はR147(高家)バイパスと国営アルプスあずみの公園アクセス道路は期成同盟会に入らないと明言している立場で、つき合うのは失礼ではないかと聞いたら、「宮澤、望月両県議とも所用のため行かないのでお願いしたい」とのこと。それならば、提言の一つ安曇野やまびこ自転車道について、先日私がまとめた自転車道レポートも見ていただく機会になるかもと思い、お付き合いしてみることにした。
 豊科役場が出してくださったバスに乗り出発、村上豊科町長が「北山県議ははっきりしていて、二つは反対だそうです」と言ってくれたので、皆がどっと笑ったので、私は「すみませ〜ん、生意気ついでに自転車道のレポート見てください、造りっぱなしはいけないと思うので、危険箇所などの改善求めています」と、レポートを配らせてもらいました。
 県庁会議室で土木部・部課長と町長、町村議長などがテーブルにつき、村上町長が代表で提言、小市土木部長が答えた。私は最後に意見を求められ、公園アクセス道路について「部長のおっしゃったとおり、新た造るのでなく既存道路を改善して(私はこれに賛成)ということでしたら、R147の3車線になっていない新田などの交差点改良は、今でも緊急性がありますから、ぜひお願いします」と話しました。

 終わった後、土木部都市計画課長に呼ばれ、県営烏川渓谷緑地・第2次整備について意見交換。知事の答弁を受けて部局を越えて取り組んでいただくことと、森林として整備することをあらためてお願い、また、住民やNPO今年度から関わっていただくよう要請、最初はうまく意志疎通が図れなかったが、最後は長野県がまだやったことがない取り組みなので、頑張りましょう!と合致。

 その後、住基ネットの審議会を宮川県議と傍聴。田中知事も出席、審議会の報告を受け長野県独自のより安全な住基ネットワークをつくることに意欲を示した。800億円も使って専用回線ではなくNTTの回線を利用した住基ネットを造った、国の外郭団体のNASDAC(地方自治情報センター)に、田中知事は不信感を持っている様子。長野県が少ないお金でより安全なものが造れたら、国の無駄遣いが証明される。

当サイトの著作権は北山 早苗 にあります。