北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 9 月 18 日
もし合併するなら、「安曇野村」になりたい!
〜さわやか早苗日記109〜
 やまびこ自転車道を走り実地調査、忘れない内に記録、日記がおろそかに。
 16日は県市町村課のまちづくり支援室へ、合併を考える基本を教えてもらいに。夜は長野市で、地球温暖化防止長野モデル策定委員の友人達と環境自然保護課職員の、県環境基本計画見直しについての意見交換会に宮川議員を誘い同席。「環境自然保護課に権限と財源を持たせることが必要」と、宮川議員と話ながら帰りました。例えば、諏訪湖の浄化では、実際にお金を動かしているのは土木部、これを変えないと。
 17日は一日中自転車道を走りチェック。
 今日は穂高山麓の道路環境について、住民と豊科建設事務所へ意見交換に。車をスムースに走らせる車優先の交通環境ではなく、まちづくりを視野に入れ人優先の道路環境を考えたいものです。県議が県職員に事業について話に行くのは口利きになるから禁止と県は言い始めているようですが、自分の利益ではなく、安曇野にとって大事なことなら、私はどんどん行きます。そのかわり、私の言ったことは記録にとってもらい、情報公開していただいて一向にかまいません。
 午後は豊科町議会を傍聴。合併などについて活発に質疑応答。豊科町は財政力指数が県下で6位(穂高町も12位)、低いところと合併して良いのかという議員に、傍聴者の主婦が「そういう考え方で決めてはいけない」と。これは、まちづくり支援室の県職員も、穂高・豊科住民は周辺町村を支え受けて立つ側の気持ちにならなければいけないと。両町とも合併しても、しなくてもても、効率化を進めなければやっていけない、しかし県下で、すでに1人当たりの消費的経費が少ない上位3位までが豊科・三郷・穂高であるこの地域が合併すれば、さらにコストを下げ、住民サービスに持っていくことで、合併の可能性が一番出易い地域とのこと。
 ただし、合併の目的が大事。県職員から一つ良いことを聞いた。
 松本のベッドタウンのようで安曇野市という名前が嫌と私が言ったら、10万人なっても村でも良いとのこと。ならば、もし合併するなら「安曇野村」になりたい!村より町、町より市の方が偉いなんておかしい、10万人の村があっても良い。安曇野村のほうが、都会の人は行ってみたいし、空気も水も、お米もリンゴも野菜も美味しそう。村だから人に優しくのんびりと、自然と調和した暮らしを大事にする。村になることで、多くの安曇野の住民が求めていることがより明確になる。

当サイトの著作権は北山 早苗 にあります。