北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 10 月 3 日
私の一般質問回答、侵入実験の会社名で動議
〜さわやか早苗日記119〜
 私は昨日の一般質問で、やまびこ自転車道の有効活用や「自転車王国NAGANO」という自転車利用促進の提案。
 知事は答弁で「自転車で通勤の職員に何らかの優遇措置をとる」「自転車ごと乗れる(電車の)車両を用意する場合は、長野モデルとして協力したい」「来年度から運営される観光局で、自転車道の有効活用も考えられるよう、具体的助言を」と答えた。
 今日、都市圏交流型産業の創出・振興を進めようとしている商工部産業活性化・雇用推進局の職員の方が来てくれたので、安曇野には自転車道だけでなく、コンテンツがあるし、思いのある人もいるので、ぜひ一緒にと話をした。
 自転車道整備には県警も関係するけれど、県警は県の手が及ばないところなので、一緒に取り組むのは難しいのかなという感じ?でも、ドイツや北欧だってそれは同じじゃないかなあ?それでも、自転車利用の政策をたて、自転車の走る道を確保しています。
 私が7月の知事答弁を受けた行った烏川渓谷緑地・第2次整備の質問については、土木部長が「公募の検討会を立ち上げる」と。また「ひきこもりの方たちが森林整備できるエリアをもうけて」という質問に、知事は「大事なこと。こうした方々の受け入れには、地域の首長や議員の深い理解もいると感じる」と。

 さて、今日は質問最終日、大町の丸山議員がトリで観光施策について質問しました。大町と一緒に都市圏交流型産業に取り組みたいと思います。
 ところで、今日は住基ネット侵入実験をしている会社の公表について、総務部長が「今は公表できない、あとで」と繰り返し、動議が出され、休憩に。私もなぜそのように隠すのか疑問に思い、動議に賛成。田中県政の改革の一番の根本は情報公開・説明責任にあるから、それを大事にすべきと感じたからです。
 かつて環境アセスメントでは委託業者を公開していませんでしたが、アセス結果の信頼性を高め、委託業者の意識を高める観点から公表することとなり、アセス法ができました。専門的技術や作業を伴うからこそ委託関係を明確にしたそうです。
 本会議開始後に総務部長が、「実験者の集中できる静かな環境確保のために、条例の中の公開義務の例外に当たる」と答弁。後で、記者に聞いたらマスコミの追っかけがモーレツすごいとのこと。やましいことがないなら、そういう事態をきちんと告げた上で、議会側に理解を求めれば良いと思うのに、こういうガチンコは困ります。

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