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2003 年
11 月
26 日 政治的思惑ばかりでは、新しいものは創れない 〜さわやか早苗日記157〜 |
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(昨日の続き)改革とは常により良い物を目指しみんなで創りあげるものだから、創るための話し合いを政治の戦いの場にしないでと私は思う。 望月県議は「田中知事の入札改革は、自民党政権壊しという政治的な目的が先にありきだ。建設業者をモルモットにするとは、知事は悪人だ」と自らの政治的思惑に利用、いつも陳情場面ではこうだが、ますます磨きが掛かって来た・・・。 さて、宮澤県議もいつもと同じ知事批判オンリーかと思っていたら、私の質問(昨日の日記参照)を受けているかのように建設業界にも注文。「建設業界は一般県民に自らが地域に果たして来た役割を説明してこなかったのではないか」「陳情しても役にたたぬ県議はいらないといわれるが、皆さん方も従業員や家族と共に、改善を求めて県へ」と。 更に、私の質問「南安曇の建設業者が他地域の仕事を落札した例はあるの?」に「殆どない」という答えが返ってきたことを受け、宮澤県議は「小泉内閣も公共事業の予算減らしなど弱肉強食だ。今までのような形では生き残れないのだから、余所へ攻めていくぐらいの体力をつけて」と注文。 「正しく書いてねえ」と私の日記につけたクレームは(昨日の日記参照)、「俺は知事批判ばかりしてるわけではない」ということだったのかなあ?後で私は「宮澤さん、今日は具体的で良かった」と話した。 最後に建設業協会副会長から「少ない仕事の中で前向きに考えたい」「いかに競争に勝つか、考えて頑張りたい」「地域の担い手になりたいと県民にもPRする」と挨拶、経営者魂に拍手! 田中知事の手法は間が抜けていると批判される。けれど山登りにたとえてみたらどうか。これまで使ってきた道が使えず、新しい道を切り開きながらの山登り、それは大変。けれどみんなで助け合い協力しあいながら頂上に立ったときの気持ちよさは何とも言い難い。そこで食べる梅干しのおにぎりは、レストランで食べるどんな豪華な料理より美味しいだろう。 今日26日は現地調査の県議会文教委員会を松本合庁で出迎え。松本市長と松本市教育委員会からまたもや「30人規模学級の協力金は違法、県が全て責任もってやれ」という陳情。145億もする市民会館を建設中なので教育に回すお金が松本市はないの?国・県・市町村どこも教育に理解あって欲しいのが住民の願い、未だに教育問題を田中攻撃の政治手法にしている市長さんを抱えていては松本市民も大変だろうなあ。 | ||
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