北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2003 年 12 月 14 日
次元の低い繰り返しの県議会、草の根の市民活動に参加しない県議
〜さわやか早苗日記168〜
 議場で私の左隣の小原議員が時々小声で言う解説は的を得てて、私はそれを聞くのが楽しみ。今回は体調を崩されお休みだったが、12日一般質問最終日には出てこられ、私が喜ぶと、私の右隣の丸山議員が「議会中、北山さんがため息ばかりついているもんで、小原さんが来てくれてよかった」と言う。「私ってそんなにため息ついていた?」。
 昨日県民からメールをもらった。「知事が、"裸の王様"と言われるような人かどうかは、議会を傍聴すればわかる。ヤジ、怒号など小学生以下の品性のない議員が多く、県民として傍聴するたびに涙が出そうになる。知事が病に倒れるのを待っているように思えてならない。黒かった物を白く変えていこうとする生みの苦しみを、県民は知事だけに負わしていいのか」。
 私のため息の原因も同じようなところにある。連日、次元の低いことばがり繰り返している県議会に、ため息がでてしまうのだ。座っているのが苦痛。

 昨日13日は拾ヶ堰(じっかせぎ)の未改修区間について考えるワークショップ2回目が堀金公民館であり、参加。その前に丸山議員から大町の農具川を多自然型工法で改修していると聞き、見に行ってきた(写真)。石や木、蛇篭、苔の生えるコンクリート、木を残してしてあるところ、イオングループの援助で植栽がされているところなど大変参考になった。写真も撮り、ワークショップ会場では、皆に見てもらった。
 私はJグループで、従来の計画通りのコンクリート張り・金網フェンス派のおじさまたち4人と、私も含む多自然型工法を求める4人の意見はかみ合わず、Jグループでは2案のイメージ図を書いた。
 現地見学では、改修済みのコンクリート・金網景観を、おじさまが「北山さん、こういう方が景観がよかねえかい」と言う。「価値観の相違」の溝は埋まらない。

 今日14日は、ムッレ・リーダー養成講座が上田で開かれ、既にリーダーの私も、お手伝いをと思い参加。上田のリーダーの方の準備が万端でお手伝いは殆どなく、講師の日本野外生活推進協会の高見さんのお話を聞いたり、受講者と一緒に野外活動を楽しんだり、穂高ですでに森の幼稚園を行う方と知り合うこともでき、有意義だった。
 残念なのは拾ヶ堰でもムッレでも、市民が生き生き活動する場に、市民として県議が参加しないこと。もしかして、こういう所に参加したいと思う私の方がおかしい?次元が低いのかな?と考えたりして。

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