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2005 年
1 月
1 日 我慢に甘えるのは止めて、パブリックサーバントは敷地内禁煙を 〜さわやか早苗日記336〜 |
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年明けとともに林奉文議員から元気な声で電話があった。「北山さん、NHKのゆく年来る年見とった?『自律の栄村』が一番最初に出ていて、嬉しくって電話した。今年も頑張ろう!」と。私は残念ながら見逃してしまったが、それはとっても嬉しい事だ。 朝は7時50分から穂高郵便局の年賀状配達式に呼ばれて、テープカット。雪の元旦、穂高でも20〜30cmの雪が積もった。白い息を吐きながら、年賀状を積んだ自転車で出発を待つ高校生たちの、元気な姿がとっても清々しかった(写真)。 郵便局の帰りに虹の村診療所の横を通りかかると、引きこもりのクライアントから今では小林Dr.に「私を励ましてくれる存在」と言われる半スタッフ?のG君が、汗びっしょりになって診療所の雪かきを一人でしていた。車を止めて、優しい彼と新年のご挨拶。 夜なべして仕事をしていた夫を起こし朝食のあと、毎年恒例の、友人の夢穂高美術館・館長の江原さんに、新年のご挨拶に。著名人の絵が飾ってある美術館は、お正月も開館していて、近くの宿泊施設からありがたがられている。江原さんは若大将シリーズ等に出演していた俳優でもあり、政治、経済、文化と何でも知っていて、話が弾む。長野県議会の話題になり、江原さんは「長野県のおじさんたちは、ネガティブだから、ポジティブな田中さんに反発する事で、やたら元気が出るんだよね」と言っていた‥‥。 煙草の「古田議長が全会派一致の『敷地内禁煙の撤回』を、知事に強く求む」に、私は違う!と日記に書いたら(12/29)、メールが幾つも届いた。 「喫煙が社会的な問題となっている現在、『個人の嗜好に県が干渉するのは筋違いだ』などどいうずれた感覚の理屈があるが、嗜好であっても、有害、しかも受動喫煙の健康被害まで明らかになっているのに、開き直りもいい加減にして欲しい。北山さんの、『敷地内に喫煙小屋を建てる許可をもらい、カンパでそれを造る』案は、喫煙家に対する精一杯の思いやりであり、ぎりぎりの歩み寄りだ」 「坂本龍一さんは超がつくヘビースモーカー。坂本さんは人前では絶対に吸わない。マスコミ関係者の多くもそう。筑紫哲也氏などその典型」 「過日県職労がこの件に基本的人権云々を持ち出したときに、何とも滑稽に感じ、違和感がした。議会の数の論理で自分の意のままにしようとする現議長は、どうも好きになれない」 「非喫煙者、喫煙者双方の権利を守る必要がある」という意見も来たが、煙草の煙が害のあるものである以上、私は両方の権利が同等とは思えない。 私は煙草の煙があるところに近寄るのが嫌というほど、煙草に目くじらを立てているのではない。煙草を吸いたい人と喫茶店に行けば、喫煙席にだって座る、嫌なら禁煙席に移れば良いからだ。でも、閉じた空間で、場所を選べないところでは、煙草は吸って欲しくない。 けれど相手から「煙草吸っていい?」と聞かれたら「良いよ」と言ってしまうし、吸っていても「止めて欲しい」とは言いにくい。禁煙と決まっていれば吸う事はないから、無用な神経を使う必要もなく、ありがたいなあと思う。煙草を吸わない人は、みなそうやって我慢をし、反対に煙草を吸う人は、甘えて来たのではないだろうか? そこのところをよく考えて、少なくとも、県民のパブリックサーバントの職員や議員は、県有施設の敷地内禁煙を、後戻りする事なく進めなくてはいけない。撤回などもってのほか。 環境会派のあおぞらだから、県議会の先頭に立って敷地内禁煙を進めて当然と何人もに言われた。ポジティブ思考の宮川議員もきっと理解してくれると、信じている。 県有施設の敷地内禁煙について | ||
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