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2005 年
1 月
30 日 木内議員の生出演に、県民からは「辞職しろ」との厳しい声 〜さわやか早苗日記348〜 |
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木内均県議と田中清一県議が、知事与党会派『トライアルしなの』から、野党会派『緑のフォーラム』に移ることを決めたと報道されている。その件で、今朝はテレビに木内議員が生出演していた。田中知事は20日の記者会見で質問を受け、「(若手の二人が)今までの2年間、県政改革を支持すると言いながら具体的にどのくらい寄与なさったのか、発言なさったのか行動なさったのか、あるいは私に助言くださったのか」と述べている。 木内議員は、「県組織の改革について等、水面下で中間派議員に働きかけるよう、知事に助言したが、根回しは必要ないと言われた。」「田中知事は結果の民主主義をうたっているが、過程の民主主義を大事にすべき」「トライアルしなのは是々非々ではなく、是の部分が多くて、路線が違って来た。緑のフォーラムで、本来の是々非々として、知事に進言(辛言?)して行く」などと今朝の番組の中で言っていた。 番組ではファックスを募集していたので、私は県議として、木内議員の話や行動について感じている事を送ったら、番組途中で紹介してもらえた。「木内議員には、田中議員とともに若い二人の力で、トライアルしなので頑張っていただきたいと助言してきました。何人もの人がそうしてきました。木内議員は知事に対して助言したと言っていましたが、あの程度の事は誰でも言っています。非々非々議員もです。今回二人が緑のフォーラムに移ったのは、寄らば大樹の陰、大勢の中で『楽』をしたい、それだけの事と思えます」 アナウンサーは「厳しいですね」と言っていた。 最後に紹介された県民から送られて来たファックスには、「二人の行為を英雄的に取り上げているるマスコミがあるが、間違い。非は二人の議員にある。与党になると言うから選挙民は投票した。反知事に移るなら、辞職すべき」「知事の人気がなくなれば、会派を変える、信念がない。風見鶏だ」「県政改革の為に何をして来たのか、自らの胸に聞くべきだ。次の選挙を考えての事、若さ故の軽さだ」と、更に厳しい意見が記されていた。 私は田中知事ほど過程の民主主義を大事にしている人はいないと思う。だからこそ、山口村の事も、立ち止まって考えようと県民に投げかけた。それなのに、「知事は単なる機関、考える必要はない、速やかに提案しろ」と言って来たのは、木内議員ではないか。 「『トライアルしなの』を中心として、ウイングを広げていきたいと呼びかけてきた」という木内議員だが、今回の移動劇はそれが出来なかった、自分の力のなさを認めたに過ぎない。その上、自分の非力を知事のせいにしている。 知事への提案、助言とは、本来、県政に於いて陽が当たっていない県民の願いが実現するよう、具体的な形ですべきものだ。何の具体案もない非々非々議員に限って、「手法が悪い」としか言わない。木内議員は、知事のせいにすればするほど、自分の非力を認めた事になる。 木内議員は「知事には感謝と協力の気持ちが、欠けている」と批判していたが、田中議員に至っては、「田中・田中で県政改革」とポスターにまでツーショットで写っていた人だ(写真)。選挙の為に知事を利用しただけという批判は免れない。これまで、知事の改革を支えてくれると思い田中議員を応援して来た県民に対して、感謝の言葉を述べた上での離脱なのか? 『トライアルしなの』の島田議員は、「改革の志は変わらない、それぞれの分野で県議として、活動のウイングを広げていって欲しい」と、テレビの取材に答えていた。二人を父親役として見守り育てて来た島田さんらしい、大きさを感じた。 | ||
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