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2006 年
1 月
1 日 『なりたいと言う人』ではなく、『なって欲しい人』を選びたい 〜さわやか早苗日記373〜 |
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12月からの大雪に見舞われた地域の皆さんは雪かき、雪おろしでバテバテと、北信にすむ知り合いからメールが届いた。特に、老人世帯や母子家庭が孤立しそうで心配だと。 31日に、飯山や大町の知り合いに電話で聞いてみた。 飯山では2〜3m以上も積もっているとのこと。シルバー人材センターに雪かきや雪下ろしをたのんでも、人材がいない、市が募集しているようだが、皆、自分の家の事で手一杯、人の家まではとてもとても‥‥という状況のようだ。 飯山の老人世帯Aさんのお宅では、具合の悪い奥さんは外に出られず、座骨神経痛のあるご主人が、腰の痛みを押して、何とか外に出られる程度の雪かきをしているとの事だった。 飯山の岡山に住む知り合いは、すでに積雪は3m50cmに達し、ここ毎日雪かきに追われている、これから近所の年寄りの家に雪かきに行くとの事だった。寄せた雪は電信柱の高さに達しているが、それでも人家が疎らなので、雪の捨て場に困る事がなく助かっている。街の方は捨て場が無くなって来ていて大変だと。こんな風に12月から大雪と言うのは、60年ぶりとの事だった。 大町の青木湖の近くにすむ知り合いからは、積雪は2m以上だと。「12月に大雪が来てしまって‥‥」という事もあるかもしれないが、寒さのために積もった雪量が減らず、そのまま残っている。例年の1月末〜2月の雪とは違って、大変だと言っていた。数日前も停電があり、寒さのために、木や枝に付いた雪が落ちずに凍って、木が折れ、電線が切れたのが原因。低温のために、落ちるはずの屋根の雪も落ちないとのこと。 田中知事には、早い雪というだけでなく、『低温の影響』を心配して欲しい、また、除雪をお願いしたくても、地域に人材がいないため、他所から来てもらう必要があると、連絡をした。早速、県職員で「雪下ろしお助け隊」を編成しようという提案が職員の方からあったようなので、ぜひ実現して欲しいと思った。 さて、2006年は知事選Yearだ。 田中知事のこき下ろしや足を引っ張る事に躍起の県議会、公募に5人応募と記者会見した**会、田中知事以外の候補擁立の会をつくると言う連合長野の会長、かと思えば、田中知事を超えられる人はいない!とネット上でやり返す人たち。 どれもズレている。県民置き去りの、偉い人や政治をおもちゃにしているような人たちが、遠くでわめいているような議論にはうんざりと言う感じがする。 私がよく耳にするのは、例えば廃棄物の問題で困っている人は「田中知事でなかったら、解決の方向は見えなかった、田中知事でないと、折角ここまで来たのに、また後戻りしてしまう」、障害のあるお子さんを持っている人は「全体としては、無駄な公共事業はやめ、福祉に光が当たって来た、でもまだまだ。もっともっとやって欲しいことがある。それには、今後も田中知事でないと」という言葉など。 困っている世帯への雪下ろしの素早い検討等も、やはりこれまでの政治家とはちがう目線に立つ田中知事だからこそ、行われるようになった。 田中知事が借金を減らしたのは、誰のためか?それは言うまでもなく、県民のためだ。県が破産して赤字再建団体になったら、30人規模学級なんてできなくなる。 田中知事の改革は、誰のための改革なのか?改革を言いながら、弱者を切り捨てる小泉さんとは、明らかに違うはずだ。 政治家を選ぶのは住民だ。どの視点に立つ政治家が良いのか、県民はもう一度良く考えてみると良い。『自分からなりたいと言う人』を選ぶのではなく、『私たちがなって欲しい人』を選びたいものだ。 | ||
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