北山 早苗 http://sanae.voicejapan.net
活動報告バックナンバー
2006 年 1 月 15 日
雪対策でお世話になってます・感謝。羨ましいな徳島県議会・夢
〜さわやか早苗日記377〜
 寒さが急に和らぎ3月の陽気だという、雪ではなく雨が沢山降り、一体地球はどうなってしまうのだろうと、昨日は会った人と話した。
 それから話題になるのが、積もった雪の上に雨が降るとすべり易いから気をつけなくちゃ、それにしても、豪雪地域の皆さんは、今度は気温の上昇や雨で、雪崩や雪の事故が心配だね、頑張っている豪雪地域の皆さんには、何とか無事にこの冬を乗切っていただきたいいうことだ。
 また、今回救援や応援に駆けつけて下さった、自衛隊、雪かきボランティア、スコップや食料等を提供して下さった方、困っている家の雪かきをして下さっている地域の方、離れた地域から雪かきに来て下さった親戚や知人の方々、県職員や市町村職員、建設業の皆さんに、遠くから感謝の言葉を言いたい気分になる。
 それから北信地域だけでなく、私たちの住む地域でも、雪への対応をして下さっている職員や建設業者の皆さんがいて、守られているのだと、豪雪地域の様子が伝わってくると、あらためて思う。

 先日、徳島県議会から会派『県民ネットワーク・夢』の皆さんが4人、長野県のダムに寄らない河川整備計画や林業政策、福祉政策などを調査にやって来た。田中知事にも面会をすることが出来た。忙しい知事への面会は遠慮されていて申し込んではいなかったのだが、急遽当日申し込んでみると、知事は快く会ってくれた。
 (写真左から)吉田益子、豊岡和美、宮本公博、本田耕一議員は、私と同じ2003年春の県議選で当選した1年生議員だ。皆さん、吉野川可動堰反対と、江戸時代からの第十堰を守る運動、緑のダムの市民による研究調査などを行っている、『吉野川みんなの会』から生まれた議員だ。
 私は2年前に林奉文議員と緑のダムの調査に伺ったが(2004年1月26日の日記参照)、実はそれより半年前に、女性二人にお会いしている。二人とも、私と全く同じ、普通の女性が議員になっただけ。すっかり意気投合し、当時無所属だった私は思わず「一緒の会派になりたいぐらいだ」と、言ってしまった。(2003年8月22日の日記参照)
 今回改めて会ってみると、やっぱり同じ会派になりたい、羨ましいなあと思ってしまった。吉野川という同じ目的の市民運動から生まれて来た議員、男女2人ずつという構成もバランス良く、特に女性二人は議員らしからぬ普通の女性。
 『あおぞら』と比べても仕方ないのだが、やっぱり比べてしまう。あおぞらは環境を軸に据えて考えるとはいえ、『夢』のように「吉野川の自然を守るという」県民的な運動から生まれて来たわけではない。
 寄せ集め会派と陰口を叩かれているから、余計、頑張らなくちゃとか、皆で一緒にやろうよとか、ついつい焦り、時には息切れしてしまう。また、私にとっては、議員らしくならない事が一番大事な事なのだが、どうも、男性にとっては違うようだと感じる事もある。
 知事室で、「同じ会派になりたい」と言ったら、田中知事に「それも良いじゃない」と言われた。それもそうだ、大きく見れば、めざしている方向は同じ、離れていても、『夢』も『あおぞら』もそれぞれ頑張れば良いのだ。

 『夢』の皆さんとの話の中で、やっぱり一番の話題は、夏の長野知事選。田中知事には知事の考えがあるかもしれないが、それよりまず、私は県民がどうしたいのか考える事だと思うし、それを聞いてみたい。1月25日〜安曇野市5ヶ所で、私の『県政報告会〜県政の現状と課題について〜』を行うので、そんなことも議論出来ればと思う。ぜひ、皆さんお出掛けください。29日には田中知事本人もゲストで来て下さいます。
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