2003 年
7 月
9 日
カテゴリ:活動報告
イラク特別措置法案に付いて知事答弁、堕ちたヤジ
〜さわやか早苗日記69〜
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一般質問2日目、今日も住基ネットの質問をする人。「市町村に説明している段階なので、県が一時的に離脱するかどうかは意見を聞き総合的に判断する」と知事の何度もの説明に対して、「それでは本稼動に間に合わない、知事は無責任だ」と。でも、将来的には住民からのインターネットを通してのサービス要請に答えるのが目的の住基ネット、利便性とは裏腹に、個人情報漏えいの危険性は常にあるわけで、本当はそういうものだと国は住民に説明するべきなのに、本当のことは言わないから、長野県が代わりに言っただけ、無責任なのは国。よく分からないのが「システム参加を個人の選択制に」という意見。もともと市町村の住基には年金や税金など個人のいろんな情報が入っていて、将来的に住基ネットが個人のパソコンに繋がった場合、市町村の住基から自分の情報を抜いてもらわない限り、住基ネットに参加しようがしまいが、個人情報漏えいの危険性はなんらかわりないのでは?でも、住基から情報を抜いたら、年金とかもらう時困るから、抜くことはできないのでは?共産党の毛利議員がイラク特別措置法案に付いて見解を求めたら、知事は「アメリカは本来多様性を認める開かれた国だったのに、国連の意見を無視して閉ざされた国になってしまった、開かれた国になるよう日本は助言し続けるべきだ」ときっぱり政府批判。法案の質問時にやじを飛ばしていた議員さんは羽田系らしいのですが、それなら民主党、なのに法案賛成というのは、ねじれている?また、毛利議員のイントネーションの違いまでヤジるので、「ヤジも堕ちたもんだ」とぼそっと言う声が、本当にその通り。阿知端下ダムの工事縮小について、「国営アルプスあづみの公園など県が自動的に負担する国の直轄事業に対しても、指針を示し長野県の姿勢を示す」と田中知事は答弁。私は最終日の11日(金)午後1時から、国営公園奥で県が整備中の県営烏川渓谷緑地について質問します。デタラメな公共事業に触れながら、「第1次区域は県費を投じて都市公園として整備されてきたが知事の評価は?」「第2次整備について私の提言『コモンズとしての里山再生に向けた提言〜烏川渓谷緑地・第2時整備をモデルとして〜』に対する知事の考えは?」「松本糸魚川連絡道路15km調査区間解除について知事の考えは?」など。
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