2003 年
7 月
19 日
カテゴリ:活動報告
「やまびこ自転車道」の有効利用は?
〜さわやか早苗日記76〜
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駒ヶ根市の林県議(無所属)を囲む集会へ参加、女性達と意見交換。会場は駒ヶ根駅の前、中心商店街はアーケード街もあり明るく綺麗なのに人通りは少なく、いずこも同じ光景に考えさせられました。駒ヶ根は安曇野と風景や自然環境が似ています。これを守り生かしたまちづくりがしたい、そんな思いの皆さんが新しい風を起こし、強い意志や高い理想を持った林県議が誕生したのだなと感じました。夜は安曇野へ戻り、私の事務所で「自転車と安曇野」という題で学習会。自転車競技の日本代表などで海外でも有名なロードレーサーの大石一夫さんに、自転車の魅力や可能性、やまびこ自転車道のことなどを話していただきました。大石さんは安曇野を拠点に活動。自転車は健康増進や生活習慣病の予防に最適、医療費の高騰を押さえるため、ドイツでは国民の病気予防に自転車に乗ることを奨める政策をとり、自転車道が整備され効果が上がっているそうです。自転車と車が共存する社会は、日本の車優先社会と大違い。安曇野で建設されたものの、中途半端で終わろうとしている、また殆ど使われていない「やまびこ自転車道」については、まず、自転車専用道ではないと感じると!一般道と交差が多く一時停止を強いられる、堀金では自転車道が続いているのがわからない、標識もなく、突然切れて突然反対側にあるところも・・・、走りにくい道をわざわざ走らない。これを通勤などに有効に活用するためには、上記部分の改善、また松本まで繋げること、更に離れたところに住む人はわざわざ乗らないので、ヨーロッパのように自動車道に自転車道の併設するなど、全体を考えないとやまびこ自転車道も使われるようにならない。自転車に乗っていると空気や環境が気になり、車で通りすぎるのでは見えない部分も見えてくる、CO2の削減にもなり地球温暖化防止も。又、安曇野にわざわざ自転車を乗りに来る人は多いので、もし安曇野が自転車のまちになれば観光面でも大いに期待できる等々、大石さんの自転車仲間も来てくださり、車優先ではない「自転車のまち安曇野」にしたいと、皆ですっかり盛り上がりました。そんなこと無理といわれそうですが、理想は高く!嬉しかったのが村上豊科町長にお願いしたら、土曜に夜なのに豊科町の職員の方が来てくださったこと。すでにあるものを生かした無駄のない公共事業が本当に出来ると良いな。
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