2003 年
7 月
29 日
カテゴリ:活動報告
梓川取水口、公園の現状レポートHP
〜さわやか早苗日記82〜
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午前中、県議会の農政林務委員会の中信地区視察があり、地元議員として松本合同庁舎でお出迎え。出迎えはもっと沢山いるのかと思ったら、私と田口議員だけ。もっとも、農政林務委員会の中にも中信地区の議員が数人います。1時間半ほど県職員の説明や質疑があり、私はオブザーバとして勉強させてもらいました。午後は松本、筑摩、塩尻、安曇平に農業用水を供給している、梓川取水口の造り直しについて合庁の土地改良課へ話を聞きに行きました。知り合いの波田町・小林町議さんも関心を持っているので、誘いました。可動堰で水をせき止め、取水口ですごい量の水をとっているため、堰から下の梓川はちょろちょろ状態、渇水期には水無川に。下流で梓川の水を取水していた豊科町の新田土地改良区では、ダムによる河床低下や梓川取水口による流水量減少の為に取水が出来なくなり、他の改良区から水を分けてもらっているものの、不安定な水事情で困っています。昔から、上流と下流では水争いがあり、水利権の問題も絡んで難しいテーマではありますが、農業を守るためにも安曇野全体に水がうまく回るような仕組みが必要な気がします。ところで、梓川取水口と可動堰は昭和18年〜20年代にかけて造られたとのこと、戦時中にこんな大規模なものを造り始めたとは、驚きました。50年経ち、コンクリートも劣化して大きなクラックもあり、国は200億円ほどかけて造り直すとのこと。負担金は、国が2/3、県が1/6、市町村と受益者(土地改良区の農家)が合わせて1/6だそうで、かなりの金額です。それから私の家の近くの天満沢からの用水路に、南から地下を通って流れ込む水は、梓川取水口からとった水と、この前、取水口を見学したときに初めてわかり、驚きました。夕方は無認可の花園保育園を、保育園の先生の経験があり保育や福祉に理解のある穂高町の上條町議さんをお誘いして訪ねました。花園保育園は豊科にもあり、公立の保育園では対応しきれない早朝から遅くまでの保育をされています。それだけではなく家ですごす雰囲気を大事に、家庭的な保育をめざして花村園長さんが個人の思いでつくった保育園で、子供達はとっても礼儀正しく、おっとりとすごしていました。さて、国営アルプスあずみの公園の現状レポートのホームページをつくりました。下記をクリック、必見。
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