2003 年
8 月
4 日
カテゴリ:活動報告
大きな木と旅人のお話、産廃問題の学習会
〜さわやか早苗日記86〜
|
お話「元気を失った森がありました。そこでは、小鳥達も元気を失っていました。ある日、疲れた旅人が森に辿り着きました。森の中の心やさしい大きな木が、旅人をを木陰で休ませてあげました。 旅人は少しずつ元気を取り戻し、歌をつくって、大きな木で暮らしている小鳥達と一緒にその歌をうたいました。歌のおかげで、小鳥達や大きな木の周りの森は少し元気を取り戻しました。 この様子を見ていた森の妖精が、森がもっと元気になるようにと、歌をもっとつくってうたってほしいと、旅人に頼みました。お礼に旅人にここで暮らして森の恵みを受け取る権利を約束しました。旅人は落ち着くところを捜していたので、とても喜びました。旅人と小鳥達の歌のおかげで、森は少しづつ確実に元気を取り戻しはじめました。 青い鳥が王様の所に飛んでいって、この話を伝え、旅人に合ってほしいと頼みました。この国には元気を失った森がたくさんあったからです。王様が旅人と会うことになりました。 森の妖精は王様がくるなら旅人にこれ以上森で歌をうたってはいけないと言いました。森の妖精は、前の王様のことが忘れられなかったからです。他にも前の王様のことが忘れられない妖精達が森の妖精に働きかけたのかもしれません。 大きな木は旅人と小鳥達のために、王様が来るのを断ろうかと思いました。しかし、大きな木は国の元気を失った沢山の森や、青い鳥の気持ちを思い、やはり旅人の歌を王様に聞いてほしいと話しました。青い鳥は、自分が王様に頼んだために、旅人や小鳥や大きな木が悲しい思いをすることを考え、涙がとまりませんでした。」
今日は夜にトライアルしなのの今井正子県議たちが主催した、北御牧村の上田広域産廃問題の学習会に参加しました。武蔵工業大学の青山貞一教授の話は、これからの日本社会のめざすべき方向を示すものでした。ゴミは焼却してはいけない、そのためにはごみ0にしないといけません。上田広域が北御牧村の境に造ろうとしている大型溶融炉は造らずに、ここからゴミ0を長野県が実現していくことを目指してほしいと思いました。
|
|
|
活動報告 最新20
|