2003 年
8 月
27 日
カテゴリ:活動報告
廃棄物検討委員会と現場町村職員との意見交換会
〜さわやか早苗日記102〜
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昨日は穂高町に新設された介護老人保健施設とグループホームの竣工式に出席。明科や松川で老人施設を運営している社会福祉法人・孝明が、施設不足の声や多種多様なニーズに答えようとつくったもの。 式の後にグループホームを一人見に行くと担当の職員の方が親切に説明。ここは自分で動ける要介護度1〜2の9人の方用の個室を備えた施設で、室料も含め毎月払う費用は11万円弱、プラス各自の雑費分数万円ほどが必要とのこと、厚生年金を受け取っている方などが対象なのでしょう。 建設にあたり行政からの補助金は受けてはいますが、孝明にも、説明してくださった職員の方にも、これからの高齢化社会を支える使命感を感じました。
今日は、穂高広域クリーンセンターで行われた、中信地区廃棄物検討委員会と廃棄物担当・現場市町村職員との意見交換会を傍聴。 検討委員会では平成17年度までに30%のゴミの減量化をした上で中信地区に3カ所の処理施設と1カ所の焼却炉をつくるという方針を出しましたが、ゴミの減量化は進んでおらず、現場市町村職員からは精一杯努力をしているが、30%のゴミの減量化は無理という意見。各自治体でリサイクルにまわる量は増えましたが、小型焼却炉での自家処理が禁止されたこともあり実際は10%増、当初の5年間で30%削減から3年間で40%と、更に頑張らなくてはいけない状況になっています。 我が家でも可燃ゴミは2,3週間に1度出すのみですが、更に減らすにはお店でものを買わないようにする以外には無いかな・・・という気もします。細々と小分けして入れられている汚れた袋を、例えば洗って乾かしてリサイクルに出したとして、運んだ先の長野市のリサイクル工場では人の手で選別してリサイクルに回すものは50%以下、あとは焼却、これでは水を汚すことと運ぶエネルギーを考えたら、良いのか疑問。 市民のリサイクルへの努力も必要ですが、焼却と同様リサイクルにも税金が使われており、私は税金でゴミの処理を殆ど行っている日本の仕組みがおかしい、製品を作っている企業にも負担を求めるべきと考えます。ものが高くなり売れなくなるという意見がありますが、現にドイツなどでは、負担する企業が努力しリユースや簡易包装が進んでいます。ペットボトルはリサイクル法が施行されてから何倍も消費が進んだそうで、リサイクルはゴミを増やすという説もまんざら嘘ではないと思えます。
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