2004 年
4 月
10 日
カテゴリ:活動報告
今すぐ自衛隊の撤退を決断し、3人の命を救ってほしい
〜さわやか早苗日記237〜
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イラクの人の支援にあたっていた日本人3人の命が、「撤退はしない」という政府の言葉のもと奪われようとしている。3人の活動を知れば知るほど、こんなすばらしい日本人がいたのかと、心打たれた国民は沢山いるだろう。政府の言葉を、悔しく感じる。 本日、県議会議員3人で、以下の文章をメールで総理大臣、外務大臣、防衛庁長官に送った。
『今すぐ自衛隊の撤退を決断して3人の命を救って下さい』
小泉 総理大臣 川口 外務大臣 石破 防衛庁長官
今井紀明さん、郡山総一郎さん、高遠菜穂子さんを殺さないで下さい。 今すぐ自衛隊の撤退を決断して3人の命を救って下さい。
あまりに早い「撤退の理由はない」という政府見解に驚き、アメリカも日本も恐ろしい国だと思いました。 人質となっている3人の命を守るつもりはないのですか? また、スペインなどのテロからは、次は日本で暮らす私たちの命も危険だと言われています。それを防ぐために、あなた方は、更に膨大な費用を使おうとしています。平和国家・日本を築くための税金が戦争のために使われてもいいとでもお考えなのでしょうか。 国民の命をすでに大儀名分が崩れたアメリカの為に、犠牲にするおつもりですか?
イラクの方々は日本には友好的な感情を持っているとお聞きしますが、いまの政府のやり方では、イラクの人々の友好の念を完全に失ってしまいます。 人道支援をやめろというのではありません。日本はアメリカが望む形ではなく、イラクの人たちが望む形の支援をして欲しいということです。 サマワでは自衛隊が来るにあたり、お金持ちの日本がきてくれるから仕事をつくり雇用を生み出してくれると、人々はたいそう期待していたそうです。現地でそれを感じた隊長自ら、日本政府にイラク人の雇用につながる支援を求めて電話をしている様子がTVで報道されました。しかし、政府が用意することになっ たのは1500人ほどの雇用であり、職を求めるイラク人はサマワだけでも15000人いるため、希望者の1/10しか叶えられないと伝えられていました。 真にイラク住民にとって必要な支援に切り替えて行かないと、自衛官の身を削った努力や、日本国民の税金を使った支援が無駄になってしまいます。
イラクの人々にとって必要な支援をする、今井紀明さん、郡山総一郎さん、高遠菜穂子さんの活動を知り、多くの国民が心を打たれています。 今すぐに自衛隊の撤退を決断し、3人を殺さないで下さい。 自衛隊員を殺さないで下さい。 イラク人を殺さないで下さい。
勇気ある撤退を心からお願い致します。
長野県議会議員 北山早苗 長野県南安曇郡穂高町有明2186-77 長野県議会議員 宮川速雄 長野県諏訪市小和田南17-27 長野県議会議員 林 奉文 長野県駒ヶ根市赤穂7302
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