2004 年
10 月
30 日
カテゴリ:活動報告
「ちょっと待って!」松本の合併2。野外保育『森の子』のお祭り
〜さわやか早苗日記318〜
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(昨日の続き)合併後の松本市全体では、市の職員100人程のリストラは避けられないとのこと。このように職員カット、補助金カットなど、行政サービスのスリム化が求められる中、先日の商工会の統合の話(10/25日記)は避けられないのではないか? 松本市の職員が合併推進の立場で参加していたので、私は「行政合併は進めながら、商工会の合併は嫌、県が援助しろというのはおかしいから、松本市で面倒を見てもらうべきと思いますが、どうですか?」と聞いてみた。答えは、「商工会の統合はやむを得ない。松本市は、周辺の村の商工会のお金の面倒はみられない。商工会も自立を」と。 「では合併にあたり、そのことを松本市は周辺4村の商工会に説明して来たのですか?」と聞くと、答えは「して来てない。合併が決まったので、そういうことはこれから話し合っていく。また、説明はそれぞれの村で、やるべきこと」と。 つまり、4村の商工会はこういう松本市の事情や考えをなにも確かめずに、合併推進して来たということだ。4村は、小さい村だからやっていけない、松本市に面倒見て欲しいと行政合併を決め、松本市は拒んだら人でなしと言われるとの首長判断で合併を決めた。
四賀村は特例債でトンネルを造って欲しいと、松本市との合併を望んだと言う話も聞く。 このような話は、四賀村だけではない。国と地方の借金が750兆円あり、これ以上の借金を増やすような、箱ものや道路などの公共事業を地方は行えなくなったため、合併建設特例債を公共事業に充てる頼みの綱にしている。孫のキャッシュカードにまで手を染め、これ以上の借金が増えることを多くの人は望んではいないのに、合併により更に借金が増える。 秦の始皇帝や、ローマ帝国は公共事業のやり過ぎで滅びたと言われる。日本はどうなるのだろう。もしかしたら、国民の預貯金をチャラにし、国は滅びず、「国栄え、民滅ぶ」のだろうか?
次回の「ちょっと待って!市町村合併」勉強会は11月4日(木)午後7時から松本市西部公民館で開かれる。問い合わせは矢口さん(0263-47-7502)まで。
今日は穂高町で野外保育を実践している『森の子』のお祭りがあり、案内をいただいたので出かけて来た。 お母さんやボランティアの方達と子供達が、お茶を出したり、木の実のローソク立てや撒きパン焼きの体験をさせてくれたり、お餅をついて食べさせてくれたり、お母さん手作りのクラフトの店があったりした。 普段は17人の園児しかいない『森の子』なのに、皆のすごいパワーに、驚いた。大勢の家族連れがやって来て、森のホームグラウンドはいっぱいだった(写真)。 撒きパン焼き体験に挑戦したが、パン生地は、有明の家の青年達が働く森のパン屋さん『るんびに』の生地で、天然酵母から手作りしているもの。雨が降りそうなので、『森の子』に土地とペンションの一部をかしてくださっている臼井さんが、前日にたき火を囲むインデアンのテントのような覆いをつくってくれた。その中で棒にパン生地を撒いて、肩を寄せ合ってあって焼くのもいい雰囲気。勿論、味もGood!
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