2005 年
2 月
15 日
カテゴリ:活動報告
県民からは計り知れない、県庁周辺にうごめく知事追い落としの闇
〜さわやか早苗日記352〜
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先日、「今度の知事選に自民党の**衆議院議員が出るって本当?」と尋ねられた。**議員は**新聞オーナー一族の出だ。 この新聞と同系列の某TV局の週間ニュース番組で、解説者が2005年度県予算について「借金返済や人件費が殆どを占め、自由になるのわずか。今の県財政は借金が多すぎる」とコメントしていた。 借金は、前吉村県政の時につくったものだ。この県政を踏襲し、各市町村を行脚して選挙応援の約束を取り付け、引き換えに「やって欲しい事業を3つあげろ」と言ったといわれる、元副知事の池田候補。しかし無駄な公共事業で、長野県が益々借金まみれになるのは困ると、県政の改革を望んだ県民の願いで、2000年、知事選に登場した田中康夫さんが当選した。その時の長野県の借金は1兆6500億円、利息だけで1日1億4800万円返していた。 田中知事は、強い意志でこの県民の願いに応え、財政改革推進プログラムを実行し、利息の返済額を2004年度末には、1日1億1500万円にまで減らし、毎日3300万円、年間では120億円もの節約に成功した。日本の借金が700兆円を超える中で、借金を減らしたのは長野県だけだ。 これがなければ、長野県は2004年度には340億円もの財政赤字で再建団体に転落、県単事業等が全く出来なくなっていた。 このような、田中県政の功績は殆ど伝えずに、借金の原因まで田中知事のせいだと思わせるようなコメントをさせた、某TV局。**衆議院議員が、知事候補として出るのかどうかは知らないが、田中知事の追い落としに躍起なのは確かなようだ。 追い落としに躍起な人たちは他にもいるらしく、闇の向こうでうごめいている。闇の中には「池田では言うことを聞かぬ」と田中知事を担ぎ出したものの、一貫して県政改革に邁進する田中知事では利益誘導できぬばかりか、自分の立場も危うい?と、手のひらを返して、『言うこと聞く人』に乗り換えたい人たちもいる。何れにしても、一般県民からは計り知れない所でうごめく闇には、政治なんて所詮そんなものと思いたくなる。
昨日は県議会総務委員会が開かれ傍聴した。田中知事の後援会幹部が下水道維持管理の入札で、県内業者優先を働きかた記録文書を、2003年に新聞社からの情報公開請求で不存在とした件で、「私的なメモとして処理することに関わった」と言う当時の経営戦略局職員が、参考人として呼ばれた。自分の私的なパソコンにある、知事から転送されて来たという当時の下水道課長のメールを提示しながら、処理は知事から指示されたと話した。 新聞によると知事は「働きかけの内容について、外に出ても何ら問題になるものではない」と言い、隠蔽はしていないと答えている。 吉村県政時、松本糸魚川連絡道路の情報公開で隠されていた部分が、田中知事になり公開されたことをみれば、情報公開が進んだことは明らかである。どのような件に関しても、知事は求めに応じて公文書の公開をすればよい。
参考人の職員は「田中康夫さんの小布施での第1声を聞き、支持したいと思った」と話していた。県の幹部だった職員の今回の行為を、「次のポストを約束され、闇の勢力に利用されている」と言う人もいる。 国からの交付税がヘリ、県財政破綻の危機は続き、職員削減による人件費カットなど更に切り詰めないといけないそうだ。 明日から県議会が始まるが、非々非々県議たちはまた情報公開問題で明け暮れるのだろうか。破綻回避の財政改革案でも示して議論を戦わせれば良いのに、長野県を後戻りさせようとする闇の勢力に利用されての場外乱闘はうんざりだ。
あおぞらの3人が、田中知事を応援する理由 |
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