2006 年
2 月
26 日
カテゴリ:活動報告
百条委員会糾弾キャラバン開始、県議会の実態を知って欲しい
〜さわやか早苗日記385〜
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あおぞらでは、広く県内各地へ出掛けていき、県議会や百条委員会の実態について知っていただくために、『百条委員会・糾弾キャラバン』を始めた。 23日には飯田で(写真)、25日には伊那で県民の皆さんが開いて下さった会に私が出席させていただき、それぞれ40人、30人程を前にお話をさせていただいた。皆さんはからは、「県議会がひどいとは思っていたけれど、そこまでひどいとは思わなかった、驚いた」との、感想をいただいた。 この様子を、南信州新聞は「百条委員会は、知事の元部下(岡部氏)の証言を根拠に、知事が『働きかけ公文書』の破棄を命じたか否かに焦点を絞って事実認定を進め、『指示はない』とする知事の証言を偽証と認定した。北山県議が一番の問題点に挙げたのが、元部下の証言の信憑性。『元部下が自らの判断で破棄した可能性が強い』との見方を示した」 「働きかけについても、知事後援会元幹部が求めた内容(下水道の維持管理に県内業者を使うように)は、吉村県政時代からの懸案事項で、公文書が出たところで問題はなかった」 「田中知事の偽証を認定した委員会そのものを、『何が事実か究明する事を忘れ、田中知事のイメージダウンを図る事ばかりが目的になっている。利害関係のある非々非々県議の思惑通り、全てが決めつけられている』と不公平さを指摘した」と伝えている。 同時に、飯田では、知事の県政改革の応援団の結成が提案されたり、伊那では、2000年の知事選で田中康夫さんを自宅ロッジに招いた女性を、市議に推す提案がなされた。
百条委員会糾弾だけではなく、私は、2月県議会の初日に知事が読んだ議案説明にもふれ、「50ページにも及ぶものだが、これまで田中知事が行って来た事、これから行おうとしている事が、よくわかるので、是非読んで欲しい」と話した。 また、本会議で知事が議案説明を読んでいる際に、議場で飛ばされた口汚いヤジの数々を書き留めておいたものも披露した。例えば、今議会に提案された廃棄物条例に、廃アスベスト処理施設の管理基準を盛り込んだというところで、「おめーがいなけりゃ、こんな条例いらねえや」というヤジ。 溶融炉等建設を進める環境行政と住基ネットを進めるIT行政が、新たに無駄なハコモノ公共事業になっているというところでは、「無駄はおめーだ」「そこにいるぞ、無駄が!」 小学生がワクワク・ドキドキ県庁視察をした感想を寄せた手紙に、職員が喜んでいる事を伝えたところでは、「ハッハッハッ、マンガだな、しっかし」 県議会での創造的議論を求めて終るところでは、「終焉に相応しい、では、みなさんさようなら」「お〜い、達者でくらせよ!」、など。
あらたに、集会は3月11日には長野市、12日には諏訪市で開催が決まっている。みなさん、ぜひお出かけ下さい。また、10人でも出掛けていきますので、私やあおぞらを呼んで下さい。百条と県議会のひどい実態について、皆さんと話し合いましょう。
私がこのような糾弾キャラバンを始めたことを非難する県議もいる事だろう、しかし、県民の皆さんが、実態を知り意見交換したいと開いてくれた会で、お話することに問題はないはずだ。 これに対して私の地元では、JAあづみ合併40周年記念や安曇野市生誕記念の式典で、招待され祝辞を求められ、3人の県議の代表であるにもかかわらず、あからさまに県政批判や知事批判をする県議もいる。 議会自らが継続にし、職員が創り上げた組織再編案を廃案に追い込み、混乱させたにもかかわらず、「県政は大混乱をおこしている。条例が通らないため、規則で組織を変え、農政部を溶かそうとしている」と。疑問があれば、あさってから始まる本会議・一般質問で議論すればよい。それが本来の議員の仕事だ。 更に式典祝辞で「知事と市町村長との意思疎通が図れない県政が続いている」との批判も。しかし、県民の多くが「県職員が親切になり、変わった。知事も車座集会やようこそ知事室などで、県民と同じ目線で接してくれる」と言っている。意思疎通が図れない原因は、知事、市町村長、県議のどこにあるのか?疑問だ。 このような式典等では、ほとんどが県議代表の祝辞となっており、私の出る幕はない。先輩議員が挨拶する事に異論はない。しかし、話す事の出来ない私の立場の代表でもあるはずだ。 政治闘争の場になった百条委員会をわざわざ欠席してJA式典に出席した宮澤宗弘県議だが、式典の場まで政治闘争の場にしたくなったのだろうか??
集会の様子を伝える、ひまじんさろんの日記 |
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