2007 年
4 月
25 日
カテゴリ:活動報告
しがらみのないあおぞらは5月から1人ですが、気楽に頑張ります
〜さわやか早苗日記436〜
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県議会の会派メンバーが固まったようだ。 共産党県議団を除いたら、何だか良くわからない、数合わせのための野合という感じの組み合わせが、随所にみられる。自*党公認だの推薦だのと言いながら何故この人はここに入ったの?行き場がないから?というケース、1人区だから党派色を嫌って寄り集まったというグレーな集団ケース、改革・**なんて名前を名乗りながら反田中の急戦法だった民主と社民系議員の作った後戻り集団ケース、等々、私にはさっぱり分らない。 要は、基本となる公約も後づけ、目的もへったくれもない集団だからだ。会派は数合わせではなく、何をしたいかという目的で組むべきなんて言っている私には、当然どこからもお声がかからず、宮川速雄県議、林奉文県議がいなくなる5月からは、私は1人であおぞらを名乗ることになる。 あおぞらは環境というフィルターから、教育、廃棄物、農業、観光、福祉、交通、行財政等など様々なテーマを見つめ、政策提言していくためにつくった会派だ。環境教育、飯山堆肥センター問題など、他の会派が目を向けない(票にならない)問題にも、全県的な視点から取り組んで来た。 私1人になっても、その姿勢には何ら変わりはない。県議会の中で、住民運動をやっているようなものだが、その背景には自分の選挙区だけではなく、長野県中の県民の皆さんの思いがある。「しがらみがないのは、あおぞらだけ」、これだけは胸を張れる。
田中県政では、1人区でもしがらみのない人が当選できた。田中前知事がいなくなり、それが難しくなった。でも一方で、6人区の松本市では、安曇野に住みながら、かつ「これからも全県的視野に立って、改革の明かりを灯し続けるために活動します」と公約した、私のような議員を認めてくれたのだ。選んでくれた松本市民て、すごいなあと思う。 私は、自分が当選した8日の夜、嬉しいよりも、1人でやらなくちゃいけないんだなあと思い、複雑な気分だった。でも、ここのところ、数合わせの会派結成のニュースばかりを読んでいたら、1人も良いじゃないと思えるようになった。 とはいえ、私も、1〜2人くらいはお声を掛けてみようという努力はした。その方も、やっぱり多少のしがらみがあるらしく、やっぱり、しがらみのないあおぞらでは居心地が悪そうだったのかもしれない。
無党派、選挙に行かない人たちが増えている。既存政党に魅力がないからだ。右も左も魅力ない。県議選安曇野市区での結果がその最たるもの。自民党、社民・民主推薦、共産党の3人の候補者による選挙戦に、前回の県議選より9%以上も投票率が下がった。 なあに?「そんなら、何故北山さん、安曇野からでなかったの?」って。そんなこと言う暇があったら、そういう選挙に持ち込んだ、共*党に、感想でも聞いてみたら如何?
県政も県議会も後戻りしている。でも、これは政治にも政治家にも魅力ないから、みんな諦めちゃっているんだろうなあ。 そんな中で、私はしがらみのない議員として、自由に気楽にやっていきます。あおぞらを1人会派でも会派と認めてもらいたいけれど、県議会としては1人会派は認められず、無所属なんだそうです。 先日、宮川県議と林県議と最後のあおぞら会議をした際、あおぞらは政治団体として継続することになりました。それでも、議会では会派としては認めてもらえないなんてね〜。これからは一般質問や討論の際には、「県議会では会派とは認めてもらえない、あおぞらの北山早苗です」って言わなくちゃね〜。 でも、考えてみたら、あおぞらはこれまで3人いても、議運などはオブザーバ出席と意地悪されてきた。私1人になり、代表者会議に出られないだけで、無所属扱いでも、たいして変わらない。 こんなこと書くと、また意地悪されるからと心配する声が聞こえてきそうだけれど、意地悪されるとそれがエネルギーになっちゃったりする、私?? 政治なんて・・・と、諦めそうな皆さんに、「なんだ、1人でも頑張っているじゃん」と、ちょっとでも思ってもらえれば幸いです。
随分日記を書きませんでしたが、4月9日から活動報告はブログに書いてます。こちらも併せてご覧下さい。
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