2003 年
2 月
19 日
安曇村乗鞍での意見交換会
〜凛とした空気と、澄んだ水を守り〜
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2月19日は、夜8時から安曇村乗鞍のペンションのオーナーの方達との意見交換会を持たせていただきました。乗鞍が大好きで乗鞍に誇りをもっていらっしゃる熱い皆さんの「思いや願い」が一体何なのか、夜の11時まで3時間かかりましたが、「感じる」ことが出来ました。 私は夫と「アトリエ美術館ビンサンチ」を週末に開いています(冬はお休み)。自然から受けたイメージや自然を使って創作した私たちの作品が展示してある自宅の空間と、流木作品などの展示してある狭い林(森のアトリエ)だけの、我がアトリエ。そんなところでも、いらっしゃったお客様は、セルフサービスでお茶の飲めるデッキで森の空気を吸いながら、のーんびり1〜2時間も過ごしていってくださいます。 「ビンサンチが2時間なら、乗鞍では2週間過ごせますね!」最後の方で言った私のことばに、乗鞍の皆さんがうなずいてくださいました。同時に私がこれまでやってきた創作活動やビンサンチと、私が議員になってやりたいことが私の中で明確に重なり合った気持ちになりました。 私は穂高町のアートヒルズに作品を置くコーナーが出来たのがきっかけで、都会から移り住みました。初めて安曇野にやってきたときからずっと「安曇野は他と何かが違う」「日本の何処にもないものがある」と感じてきました。言葉で表現したら何だろう、ずっと考えてきました。 乗鞍の皆さんと話していて見つかりました。
「凛とした空気と、澄んだ水」-----私は南安曇のこれを守ります。 南安曇を、「凛とした空気と、澄んだ水」があるから、何週間でもここにいたくなるような「日本のふるさと」にするために、同じ思いの人々を繋ぐ「ハブ」の役目を、私はしたいと思います。
----これからも、多くのそして色々な仕事・活動をなさっている皆さんのお話をお聞きながら、これまで私がやってきたことや目指してきたことを、もっと深めもっと広げていけばいいのだ----と強く感じた貴重な意見交換会でした。乗鞍の皆さん、ありがとうございました。 また、乗鞍から穂高まで、夜中の凍った道を運転して下さったボランティアスタッフさん、ありがとうございます。
*写真はビンサンチの森のアトリエ
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