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2003 年 4 月 26 日    
他会派の基本方針
〜さわやか早苗日記12〜
 社民党系の県議さんたちの会派「県民協働ネット」が結成され、一員の永井さん(須坂選出)が「基本方針」を送ってくれました。永井さんとは昨年神戸で開かれた市民参画のシンポジウムに一緒に参加したのがきっかけで、親しくなりました。永井さんは「平和憲法を守ることにこだわり、ここ加わった」と言っていました。また、須坂の勝手連の方々の応援や期待を担っている永井さんは、「県民協働ネット」が田中知事の改革の方向と逆の方向に進まないよう、敢えてここに身をおいたのだと、私は思っています。「県民協働ネットの基本方針」はなかなかすばらしく、方針をこうやって文章にすると私の目指すものと何ら変わりがありません。おそらく、他の会派のそれも同じではないでしょうか。再び昨年7月5日のあの県議会のように県民の意志や願いと大きくかけ離れたものになることなく、県民のために基本方針を実現していくことが大切です。それなのに、一県民の目から見ているとなぜか実現ができなくなってしまう、これがこれまでの政治の世界。
 さて、私は無所属、一人なので「基本方針」は県民との協働でつくる以外にありません。
 午後、塩尻市の林間工業団地にあるマスーターマインド社へ。ここは、インクジェットのプリンタを改造して、木や石、ボールなど厚みのあるものや立体物に直接プリントできるプリンターをつくっています。こんなユニークな企業は世界中でここ一社、私が理事をやっているNPO「KAEDE」の活動を応援してくれています。「KAEDE」のメンバーの若者達と信大の学生達とが協働して、子供達と「自然と遊ぼうCGアート」の制作をマスーターマインド社をお借りして、やらせていただいたのが今日の企画でした。こういうユニークな企業がNPOを応援して新しいものが生み出されていく、民間からの長野県の改革です。やさしい小沢社長さんは少年のような目をした方でした。ちなみに林間工業団地近くに5月26〜30日知事室分室が置かれ、田中知事が執務するそうです。


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