2003 年
5 月
18 日
乗鞍すもも祭と筒木新村長
〜さわやか早苗日記30〜
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乗鞍高原で行われたすもも祭に参加、河畔でセレモニーが行われました。市ノ瀬牧場は冬にクロカンで行ったことがあるだけで白い世界しか知らず、色味のある、しかも新緑の一番美しい姿にお目にかかり、上高地が男性的だとしたら、ここは何と女性的なところなのだろうと感じました。神事の後、来賓祝辞で安曇村の筒木新村長から最初に挨拶、「はじめに、ここの紹介をさせていただきます。男性的な上高地に対して、ここ乗鞍は・・・」と話し始めました。ああ、私が感じた通りなんだと嬉しい気持ち、また、村長さんの乗鞍を愛する気持ちが伝わってきて「わあ、いいなあ」と思い、私の挨拶でそのことを述べさせていただきました。地元手作りの山菜天ぷらやヤマメの串焼き、蕎麦で昼食、その後のんびり散策、散策路は木材チップを固めた足にも優しい良い感じの道でした。 2時に乗鞍のけやき山荘でご主人と乗鞍旅館組合の女性部長さんや青年部の方々と意見交換しました。その後、白骨温泉に行き筒木村長宅のつるや旅館で、村長さんと意見交換。つるや旅館は立派な旅館で、これを築いた村長さんはとてもすてきな方でした。田中知事が栄村をはじめ山村の首長さんにはなかなかの人物がいると言っていた記憶がありますが、筒木村長さんもそのような首長さんになられる方と、私は思いました。村長さんは「村長にならないと出来ない仕事をしたくて村長になった」と言いました。「合併問題を片づけたい、安曇村を観光地として成熟させたい---俺たちはこう思うから県はやってくれよと言っていけるような地域にしたい」と。また、安曇村についてお話を伺いに行ったはずが、私の議員として心構えをアドバイスいただいたり、私の方が相談に行ったようになってしまいました。村長さんは村議を2年やられたそうですが「緊張感がなくなったらやめた方が良い」と言われ、また、「この世界は一生懸命やっても人から誉められることはない、でも、ここで色んな人と出会った経験は必ず人生の役に立つ」と言われました。明日からはいよいよ初めての議会、その前の日にすてきな村長さんとお話しでき良かった。 それから、今日はすもも祭で一般2000円という食券などを渡していただきましたが、私は皆さんと同じようにさせて下さいと、包み金ではなく代金をお渡ししました。笑われたかもしれませんが、法律違反をしない、これを通します。
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