2003 年
5 月
27 日
国営公園事務所と、子どもサポートプラン準備会に
〜さわやか早苗日記37〜
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2時から長野県地域包括医療協議会南安曇支部の理事・評議員会に来賓として参加。地域医療の県の受け皿として、住民の基本検診や学童検診、予防注射や肝炎の予防、それこそサーズなどの地域での対策も行っているとのこと、こういう形で地域住民の健康が守られているとは知りませんでした。財政難からか県はその在り方を変えるべく検討中だそうですが、長野県の医療費は低い方から全国で2位、予防体制が良いから?こういうところはずっと守っていってほしいものです。その後、国営アルプスあずみの公園のことを聞きに、豊科にある国交省関東地方整備局の同事務所へ。ここは国が2/3、県が1/3出資して堀金・穂高、松川・大町建設中の都市型公園。今年度は46億4000万円を投入し、来年度から一部開園。開園準備のため来年の3月分だけ維持管理費予算が6700万円とってあるそうですが、公園の維持管理費(人件費含む)は国と県で1/2ずつの負担になります。こういう予算は国のペースでやり県にはお知らせだけとのこと、県も費用を負担するのに、それってやはり「国がお金出してあげてるんだぞ」みたいなこと?ちなみに今まで投入された全事業費は410億円、内、工事費110億、用地費と人件費で300億円。300億円の大半は用地費でしょうか。人家はほとんどなく山林や農地だったところを、公園用に1平方m10円の山林が何千円もで買収された聞いていますが、やはり本当なんだ・・・。 夜は、学校に行っていない子供や親を、民間と県で連携し支援する「子どもサポートプラン」の準備会に出席、私は新聞で読み行ってみようかと思っていたら、ちょうど友人で松本市議の吉江さんにさそわれて参加。フリースクール関係者、親、県職員、医師、先生などが自主的参加、様々な立場からの意見や、親ごさんや現場での悩みなどが出されました。まずは、子供にとって最善の利益を目指し、子供や家庭の望む支援をと確認。多くの不登校の子供や家庭にどうやって知ってもらうか、また学校に行かないことが悪いことではなく様々な在り方があって良いことを社会全体に知ってもらう必要性なども話し合われました。準備会中心メンバーの木下君は中学校へは全く行かなかったという若者、バイトしながらボランティア参加、同じく中心メンバーの「不登校を学ぶ親の会」代表の座間さんと一緒に、中信地区の力強いリーダー役。
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