2003 年
6 月
12 日
促進期成同盟会への顧問就任を断ったもの
〜さわやか早苗日記50〜
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私は、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路建設促進期成同盟会、同長野県側ルート建設促進期成同盟会、中部縦貫自動車道建設・国道158整備促進期成同盟会、同長野・岐阜連絡協議会の顧問就任をお断りしました。私の公約の中に「必要ないもの、必要以上のものはつくらず、無駄を省き、本当に必要なところに税金が使える長野県にします。たとえば、一般財源を34%以上使う地域高規格道路建設ではなく、歩道設置や渋滞箇所の改善など生活道路の整備を提案。」とあります。私の所に**促進期成同盟会への顧問就任や総会の出席依頼が沢山来ます。幾つかの事業については顧問を引き受けることをお断りしました。最後まで迷った、高家バイパス道路建設事業の促進期成同盟会、豊科町や地方事務所の建設課職員の方々が必要性なども含めて説明してくださいましたが、何か釈然としないものが残り、最後は現場に行ってこの目で見て判断し顧問を断りました。高家バイパスは国道147号の豊科と松本境の梓橋の渋滞対策道路として計画されたもの、4車線分の用地買収も殆ど済み、暫定2車線で工事も進み、一番手間取っているのは橋を架ける事業です。渋滞対策用に橋を架ける必要は感じますが、4車線が最終目標、4.5m以上もある歩道が両側にというのがどうしても引っかかって、現場を見に行きました。道路はあればあるほど便利だから良いものだという考えもあります。でも、現場を見て、私はどんな景色を将来残したいか、また、お財布は一つなのだから、税金をもっと使うべき所は他にもあるのではと考えてしまいました。私は道路にお金を使うなと言っているのではありません。歩道がなくて危険なところ、3車線になっていないため右折の車で詰まってしまっている交差点など、改善してほしい箇所は沢山あります。それなのに、将来必要になるかもしれないからと言って、農地を買い、使わずに放っておき、その分、今、必要なところにお金が使えなくなるのはおかしいと思うのです。他に、私が顧問就任をお断りした事業は今現在、国営アルプスあずみの公園及び周辺地域整備促進期成同盟会、同公園アクセス道路促進期成同盟会、信濃川・姫川砂防工事促進期成同盟会、リニア中央エクスプレス建設促進中部地区期成同盟会。中には意見を言うために入っているという方もいるようですが、これはあくまで建設促進の為の会です、おかしいという意見は議員活動の中で言えます。
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