2003 年
7 月
15 日
社会衛生委員会、地球温暖化防止学習会と水源環境税
〜さわやか早苗日記73〜
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昨日今日は委員会、私は社会衛生委員会に出席。福祉について職員に質問したり、陳情の審査を行いました。昨日は、委員会では出された議題について質問するのかと思って出席したら、福祉関係のことは何でも出して良いとわかり、それならばと資料を用意、今日の委員会で、6月に無所属議員で開いたケアマネージャーの学習会で県への要望として出されたことや、穂高町の共同作業所「わたぼうし」のことなどを質問しました。障害を持つ方ができるだけ地域で過ごせるようにという施策がすすめられようとしていますが、それならば日中過ごしたり、仕事をする共同作業所や授産施設などを充実させる必要があります。「わたぼうし」に通われている方々の障害程度は大変重度から軽度まで幅広く、親の会が中心になってつくり、穂高町の社協などを間借して運営している作業所。町が県の補助を受けて建物を建てようと計画したら、新規でないと補助はダメ、すでに運営している場合は補助金が出ないと。建物を借りてなんとかやっている故に補助金が出ないのは、がんばっている人を応援するという長野県の方針と違っている、そういう決まりかも知れないけれど、おかしいのでは?と私は主張。あとで個人的に話したら社会部長さんもやはり「おかしい」と。また、保育の補助に関する陳情が10近く出ていて、県民の目線に立ったら全部そうあって欲しいものだったので、私はどれも賛成。内4つが採択、県の予算的に厳しいとか市町村の範疇なのでという理由で後は継続審査に。それでも、こういう陳情の場合これまでは精々一つぐらいしか通らなかったのに、4つもとはすごいと共産党の高村議員。夜は市民主催の地球温暖化防止の学習会に参加。神奈川県が導入しようとしている水源環境税を中心になって考えた畜産大学・羽山助教授の講演。目的税の導入や市民参加でモニタリング調査をすることにより、県民意識を高め、県民会議で丹沢の森林や水資源を守るという取り組みを紹介。また、森林や水資源を守るにはバラバラにやっていてはダメ、税は行政組織が縦割りだったものを横に連携させる便利な道具にもなると。いつもこの学習会には県の地球環境課や自然保護課の職員も参加してくれますが、お知らせしたら、今日は林務部や土木部の職員も参加してくれました。ぜひ長野県の森も皆で連携し守っていきたいものです。
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