2003 年
7 月
16 日
社会衛生委員会とメモ議論
〜さわやか早苗日記74〜
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今日も社会衛生委員会に出席、私は全国に200万人以上いるといわれている引きこもりについて、長野県にはどのくらいの方がいるのか、グループホームやケアハウスの数、県と行っている援助を衛生部に質問。カウンセリングをしているものの、県としてはほとんど手付かずの状態のよう。また全国では80万人と答え、新聞で読み私が200万人以上と言ったのとは違いました。引きこもりの方々がおかれている状況なども話したいと思ったのですが、先に「田中知事の本会議での答弁に偽りがある」ということを問題にした議員がいらっしゃり、議論が分かれ時間がかかりそうなので、私は質問したままで終わりにし、続きは次回の県議会にすることにしてしまいました。さて、「答弁に偽り」の件は、イベント企画会社社長が薬務課長に「スキー王国のプロデュースを知事から依頼されている」と自己紹介したというメモがあり、それが先週の本議会での知事答弁の「申し出を私の方からしていることはない」という部分と違うというもの。メモや知事答弁議事録を委員会請求で出しもらい、報道や傍聴者を入れず議員だけで話合い。私は「イベント会社との契約を決定したのはスキー王国推進協議会であって知事ではなく、契約については問題ない」「会社社長は(すでに契約済みだったので)長野県の仕事をやっているという意味でそう表現したのかもしれないし、職員がメモをする際にそう表現したのかもしれない。メモと答弁を比べるなら、会社社長や薬務課長も委員会に呼びメモの内容について真意を確かめる必要も出てくるのでは」などと意見を言いました。結局、委員長が明後日の本議会でこういうやり取りがあったと報告をすることで皆納得し、6時半頃やっと終わりました。メモのことは数社の今朝の新聞にも載っていて、他の委員会でも同じようなことが出されたようですが、いったい議会の裏ではどんなことが行われているのでしょうか。またこのような議論に時間がかかり、衛生部で聞いたり意見したりする本来のことが十分行えなかったような気もして、「次にしよう」と思った自分にもちょっと後悔。ところで一般質問の時間割りは、今議会で見直されるのでしょうか。無所属議員5分案には、案を出した県民共同ネットさんも「これでは」ということで、「9分案にしよう」と言ってくれているそうです。
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