2003 年
7 月
22 日
豊科町の女性達と合併を語る会
〜さわやか早苗日記77〜
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豊科町の女性達の「町長と語ろう会」を私の事務所で開いて下さいました。村上町長になり豊科女性町議の相田さんが呼びかけて始まった会、残念ながら町長は出張のため来られませんでしたが、女性収入役さんが来てくれました。ところで、昨年の7月21日に安曇野で長野県の改革について語る集会があり、不信任後失職した田中康夫さんに私が電話でお願いしたところ来ていただけることになり、集会では「改革の流れを止めないように」と皆さんで堅く決意!さて土日にこれ以上放っておけない状況になった私の机回りの書類を整理をしていたら、相田さんから私宛の「応援していますが(上記集会に)出席できません」という1年前のファックスを発見。当時は相田さんが誰だか知らず、どうやって連絡したのかも覚えていません。1年後に同じ屋根の下で語り合っているのは、本当に不思議。今日の会は合併がテーマ。安曇野で行政が主導ではない女性達の合併を語る会は、私が知っているのはこれが初めて、皆さんがどう語るのか楽しみでしたが、案の定、本音でビシバシ、女性というのはすごいなと感じました。「子供の頃から安曇野は一つと思っていた。一方で豊科町は貧乏な所と一緒にならなくても良い。でも安曇野が一つになった方が環境が守れるという思いもある。穂高町が一番環境を守らず、虫食い状態」「三郷村長が梓川村も一緒にと言い始めたのは、自分たちで決めることなのに人の村のことまでお節介」「でも安曇野は一つというなら、梓川村もという話は当然。5つで進めているからもう入れないよなんて、おかしい」「国民の意思を無視した政府のやり方は怖い、不安をどこへぶつければよいか」「妄想はいけない、福祉、税金など具体的なことを見ていかないと」「合併を考えているのは50代以上、若い人がいない」皆の意見は私が感じているのとどれも同じでした。合併協議会で進めているすり合わせの具体的な数字が出て来たとき皆はどう思うでしょう。皆が合併のことを真剣に考えるのはここからかな。だって比べるものがなければ良いか悪いかなんて判断できない。「えっ、待って」と思ったときに「もう間に合いません」と言わないで欲しいけれど、期限までに決めないと国は特例措置のアメをあげないと言う、そういうやり方は、会派制度のもとでは無所属議員の一般質問は5分に縮める、イヤなら会派にという論理に似ている。
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