2003 年
8 月
20 日
知事の安曇野現地視察
〜さわやか早苗日記96〜
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知事の安曇野現地視察がありました。 無認可・花園保育園では子供達が大歓迎。その様子に、園長先生の思いで造られ、子供達に家にいるような安心感と人として大切なものを与えようとなさっている姿勢が、知事にしっかり伝わったようです。 共同作業所わたぼうしでも、障害をもった方たちが知事を歓迎、親御さん達は知事と話をする中で、しっかりした共同作業所も必要だが、同時に社会福祉法人化も目指して頑張ったり、もっとより良い福祉の状況をつくり出すよう頑張る気持ちになったとのこと、知事にお会いしたことがきっかけになったよう、知事効果はすごい。 メディカルガーデン虹では、ひきこもりの方のケアハウス・有明の家主人の波場さんと、その活動に共鳴し支援する方、ひきこもりの子供と共にここに移り住んでこられた親たちと、知事が話をしました。知事は波場さんの目ざす「心のつながりの小さな自治体」の話や、親達が私財を提供しながら子供達の未来のためにこの活動を支えている様子に、まず、行政の援助に頼ることなくここまで頑張ってきたことを、鋭い勘性で捉え高く評価。こうした活動が続けられる長野県でなくてはならないと、国の制度が当てはまらない施設も選考委員を設けて選び支援をしたいと話しました。 また、引きこもり経験者の青年達の話に、知事は引きこもりが誰にでも起きうるものということを理解してくれ、私は良かった!と思いました。 また、わたぼうしの知事視察に同席された県庁の障害福祉課の職員の方に、私は有明の家にもぜひ来て欲しいと頼んだところ一緒に来てくださり、引きこもりの理解や支援に必要なこと、知事の姿勢などが直接わかっていただけたのでは、良かった!と思いました。 残念だったのが、穂高町が、わたぼうし知事視察の後、同じ町内の有明の家などで知事と一緒に視察や話し合いに参加してくださらなかったこと。わたぼうしだけではなく、有明の家でも知事と一緒に福祉の在り方について感じ考えることが、穂高町が福祉を大事に考えていることを示す良い機会だったのに。 その後、循環型社会システムを目指し発酵生ゴミ資料などでの豚飼育をしようとしている武井建設の取り組みを視察、大変感心して同行の松本地方事務所長にしっかり応援するよう指示をされていました。豊科村上町長も花園保育園、武井建設の取り組みを知事と共に視察してくださった。 (詳しい視察記録は後で)
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