2003 年
8 月
21 日
郡議員大会の決議、中部縦貫道とR158改良
〜さわやか早苗日記97〜
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南安曇郡の議員大会で決議したことについて、どのように県に持って行くかを決める会議が豊科建設事務所でありました。 7町村の議会議長、3人の県議、豊科と松本合同の県職員の方が参加しました。穂高からは野猿等の被害対策、豊科からは放置自動車に対する条例化、三郷からは黒沢ダム代替案の早期実行、他からは道路整備を求めるものでした。 道路関連では中部縦貫道とR158の改良を求めるものがあり、これに関して「国へ要望に行った際に、会長である田中知事が行かず、国会議員からは"運動の強いところが優先される、会長の出てないところにお金は付かない"といわれ、切ない思いをした」と、公共事業を大幅カットし、国にたいしても反発している知事のやり方に国はお金を出さないという批判が町村議からも県議からも相次いだ。
4年前、松本糸魚川連絡道路は郡議員大会で穂高町の提案が陳情として県・国へ上がって行き、堀金〜大町間15kmの調査区間指定が決定。同時進行で県(吉村県政)は勉強会を数回開き調査区間格上げ準備をしていたから、郡議員大会は「地域住民の願い」という調査区間指定の理由付けに利用されたわけ。その後の松糸道路が辿った状況からみると(先月の県会で、アンケート結果からも新たな道路は住民ニーズではないという私の質問に対して、知事からはルート・起点変更の答弁、この調査区間はなしに。また全体も現道整備で行うと)、郡議員大会決議と地域住民の願いは必ずしも一致せずねじれていたことがわかる。 この経験から私は郡議員大会には慎重な姿勢でいました。
道路改良が安曇・奈川村にとって大事な事はわかりますが、「中部縦貫道とR158の2本を求めるのは現実的ではなく、R158の改良を中部縦貫道(規格が緩和)として求める方が、知事の理解も得られるのではないか、はっきりした方がよい」と私が意見を言うと、議員のおじさま達が反発。 終了後の会費制懇談会では再度話し、「私の言い方が悪いのかもしれないが、ただR158の改良頑張りますと口で言うだけなら簡単。しかし私が議会で質問すれば、これまでの流れから知事は2本は求めない答弁し、長野県の方針が決まってしまう可能性、地域住民はそれで良いのですか」と尋ねると無言。 また、情けないなあと思うのは県職員、部下であるなら知事の方針と理由をきちんと説明して欲しい。政治家も官僚も最後はうやむやにするのは責任をとりたくないから?
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