2003 年
10 月
30 日
委員会視察3、男女共同参画とフィメールDNA
〜さわやか早苗日記138〜
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委員会・東信地区現地調査最終日、初めに信州ハム上田工場へ、グリーンマークという無添加ハムやソーセージを製造している会社、製品は私も長野県へ引っ越して来た時から時々購入。 作り始めた頃は無添加などに世の中が無関心の時代、色が悪いと返品されながらも改良研究を重ね、細々と頑張って来たそうです。今は食の安全・安心が問われる時代になり、全国のハム・ソーセージ製造でのシェアは少しでも、無添加といえば信州ハムと言われる程に。先見の銘を持って偽物ではない安全・安心を追求して来たこと、工場で使うエネルギーを40%削減するコジェネレーションシステムや、無添加である故徹底的に衛生管理を心掛ける会社方針はすばらしい。 次に上田市内の特養老人ホームとケアハウス、デイサービスを行っている施設を視察。
午後は県議会で主催する「男女共同参画サミットin長野」が長野市メルパルクで開かれ、私と島田県議は準備のため、上田合同庁舎での概況説明はパスし会場へ。 何県かの議会が持ち回りで毎年開催で、今年は長野県が担当、農村女性のパワーを男女共同参画の柱の一つとするのが長野県らしいと、我が穂高町の元町議・三澤さんがパネリストとして参加、女性の経済活動参加を願い、夫との2人3脚で行って来た農業や、現在では町の農業活性化施設を運営している経験を話されました。三澤さんは、松本糸魚川連絡道路のことが問題になり始めた頃に、私たちの代弁者として議会で一般質問して下さった2人の議員のうちの一人、今でも感謝。 サミットでは大沢真智子・日本女子大教授が講演、「フィメールDNAが社会を変える」という話に共感。生命を守り人の役にたちたいという女性の本能、自然なあり方を求めたい、人間らしく持って生まれたものを生きたい、ストレスになることを嫌うという女性の価値観がこれからの時代には必要ということ。この価値観は、私のことで夫がいつも言っていることなので笑ってしまいました。 最後に男女県議若い方から2人ということで、柳田議員と私で声を合わせてサミット宣言(写真)。
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