2003 年
12 月
8 日
吉江議員の質問と松本市長のあきれた答弁、私の県議会質問内容
〜さわやか早苗日記163〜
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友人である吉江健太朗議員が、情報公開請求をして出て来た3000枚以上もの公文書を調べた中から、尊い税金の使い方を厳しく見直し、議論し、チェックすることをめざして松本市議会で一般質問を行い、傍聴。市長交際費の使い方などの8項目の内容について40ほどの質問を、殆どが名刺代の田中知事の交際費などと比較しながら有賀松本市長に対して行った。 市長は、頑張る松本市職員に比べうつろな目の県職員などと随所に知事批判を入れながら、自分が市長になってからの交際費は先代の松本市長や長野市などと比較して高いわけではないなど自分の正当性をPRし、質問には殆ど直接答えなかった。おまけに吉江議員の公開請求のおかげで、職員の対応時間がのべ776時間かかり200万円かかっていると批判。 しかし、かかった時間や金額は職員の通常の勤務の中であり、情報公開はいまどきの行政は率先して行うべきもの、吉江議員は松本市民のかわりにこれを行ったまで。市長の発言は情報公開を否定するものと受け取れる。挙げ句の果てに市長は、数年前まで塩尻に生まれた吉江議員は松本の歴史が分からなという差別発言や、市長の自宅で設計者などを(交際費をつかって)おもてなしをしたからこそ(145億円もかけて)立派な市民会館も出来ると、わけの分からない答え。 市長は吉江議員に先輩議員のように市民と行き会って質問を考えろと説教をしていたが、先輩議員たちは吉江議員の質問をシーンと聴いており、やじるものは誰もなし。吉江議員の質問は市の行政改革に向け、バイタリティー溢れるものだった。
さて私の県議会での質問は10日(水) am11時ごろから。無所属の丸山議員、林議員と連携し、県総合計画審議会から発表された「未来への提言〜コモンズからはじまる、長野県ルネッサンス〜」を地域で具体化する観点から、長野県らしい観光のあり方としての環境と観光を結び付けるサスティナブル・ツーリズム、持続可能な観光地づくりの必要性や、その基本となる施策について質問。 私は環境教育を切り口に、持続可能な観光地づくりの視点から、県民を対象にした環境教育のプログラムや行政の枠を超えた連携の必要性などを、教育長、商工部、企画局(地球環境課)ないし生活環境部に尋ねる。また知事にはサスティナブル・ツーリズムの戦略と自律支援の政策とは密接な関係にあると考えるので、NPOとの連携や持続可能な観光地づくりについてどう考えるか尋ねる。
吉江議員の行革日記 |
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