2004 年
1 月
30 日
山麓まちづくり懇談会と、その日はぐっすり寝られた私
〜さわやか早苗日記196〜
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昨日は穂高町山麓まちづくり懇談会が、事務局の小林Dr.の虹の村診療所であり、新しく参加する人もいて、わいわいと楽しい雰囲気の中で行われた。 今日の主なテーマは自慢の散歩道紹介。ワサビ田や早春賦の碑の近くを紹介した青年は、写真とイラストの地図をまとめて来た。10年ほど前に、安曇野に観光に訪れる人のために5つの散歩コースを行政に提案しようと大きなマップを手作りし、それを見せてくれたペンションオーナー。他にも写真を撮ってきて紹介してくれた人が何人もいて、どの写真も美しい景色だった。 私と夫はいつもおなじみの我が家周辺の散歩道を紹介。アトリエに来てくれた人に見せている、セラの散歩道・特別編のホームページを見てもらった。Web版を更に詳しく季節毎の写真で紹介したもの、ちなみにセラは家の犬の名前。 また、小林Drは診療所にやってくる方や有明の家の青年達が歩く散歩道を紹介し、ここを歩くことで、人の心が癒されると話した。 みんなで楽しく見ながら、お喋り。「散歩道にはトイレが必要だよね」「公民館のトイレを貸してくれると良いのにね」「でも、鍵をかけて管理されていたり、中からしか入れないから、常時人がいるようでないと無理」「区の持ち物だから、よその人には貸さないよ」「公民館が地域に開放されて、いつも人がお茶飲んだりして、集う場になっていれば良いのにね。そこへ、散歩の人が寄ったら、お茶飲んでいきんさいという交流があってさ」「いっそのこと、公民館が宅養老所になっていればいいと思うな」「真田町ではそういう取り組みがされているよ」 「公民館でなくても、トイレを貸してくれる家とかお店とかあると良いのにね」「穂高町を循環するバスも必要だ、町長はお金がないといっているらしいけれど」「ものを始めるときは、出来ないと言う後ろ向きの考え方ではなく、出来るという考え方に立ってやらないといけないよね」お喋りはとりとめがない。 とりとめのないお喋りの会であっても、次はどうしようということがちゃんと決まる。次は実際に散歩をしようということになり、3人の係りが決まり散歩計画をたてることになった。同時進行で、町などの行政との学習会をしようということになった。幸い穂高町から職員の方が個人的に参加してくれていたので、早速今日電話し、どんな内容にするか相談したいと、事務局側(小林Dr.、浅川代表と私)から出向く日を決めさせてもらった。 色んな意見が出たので、町の職員の方はちょっと頭を抱えたかもしれないが、私はこういうワイワイがやがやが必要なんだと思う。帰り際に「ああ、楽しかった」と言い、みんなうれしそうに帰っていった。
私は最近、議会の事を考えたり、議員としての仕事で人と会ったりすると、どういうわけだかよく眠れずにいる。ところが、まちづくり懇談会から帰ってきたら、眠くなって朝までぐっすり眠ってしまった。「ああ、やっぱり私にはこういう普通の人たちの中で暮らすのが合っている」のだと、目覚めて思った。 政務調査費でコンパニオン宴会をしてきた魑魅魍魎の方々や、そういう人たちと陳情政治を繰り返してきた人たちとは、一県民が議員になっただけの私はどうもダメらしい。
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