2004 年
2 月
1 日
後藤雄一都議と吉江松本市議の行革110番活動と税金の使い方
〜さわやか早苗日記198〜
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昨日31日は、松本市の林友カナディアンホールで、友人の吉江健太朗松本市議が行革勉強会を開いた。吉江さんは松本市行革110番代表として活動をしていて、松本市長交際費や市長公用車の実態、松本市食料費の実態などを情報公開により暴き、「松本市役所の常識は世間の非常識」という鋭い観点で松本市の行革を訴える活動をしている。 私は集会のお手伝いをと思い出かけたが、吉江さんが師と仰ぐ講師の後藤雄一東京都議にも、お会いしてみたかった。後藤さんは世田谷区でパン屋さんをやりながら行革110番という活動を20年近く続けて来られ、2年半前に都議になられた。 後藤さんのホームページのプロフィールには、「1978年ベーカリー・ウッドペッカー開店。1985年ミニコミ誌・世田谷行革110番第1号発行。85年から95年までは世田谷区をターゲットに行革活動を展開。96年からは、東京都庁の不正摘発に着手。1997年都庁の食料費不正事件を摘発、8億円を返還させる。都議選に出馬し、653票差で次点。2001年都議選に出馬。世田谷選挙区で、5番目で初当選。」とある。 現在も、都政や都議会に対して、情報公開請求を行い、税金の無駄遣いに対して返還訴訟をおこしたりする活動をとことんやっている。 田中知事もこの活動を高く評価し、後藤さんの2001年選挙の際には応援のためポスターに登場している。私は安曇野で公共事業を考える集会を開くため、田中知事に出席依頼に行った時、知事室でポスター用の写真を知事と一緒に撮影している後藤さんを、偶然見かけた。後藤さんはパン屋さんの姿で、知事はパンをかじりながら写真に映っていたような記憶がある。 後藤さんは、やっていることは厳しくスゴイのに、話し方は穏やかで、そこがまたすごいと思った。市民は誰でも疑問に思ったり、おかしいと感じたら情報公開を請求し、お金を殆どかけずに訴訟もおこせる。できれば、みんながこうした意識を持って政治をチェックすることが大切ということかな。 後藤さんの行革110番HPは、下記吉江さんのHPからリンクされている。
私は受付の手伝いで行ったのに、吉江さんから長野県の尊い税金の使い方について話してと言われた。準備もしていなかったので、私がこれまで質問で取り上げて来た、国営アルプスあづみの公園、県営烏川緑地、やまびこ自転車道など吉村県政が行って来た公共事業の税金の無駄遣いと、田中県政での変化を話した。 また、旧県政会が政務調査費でコンパニオン宴会を行っていたり、家族に手当を支払っていた、とんでもない話題に触れ、それに相対する政務調査費の使い方として、無所属議員が行った廃棄物対策の学習会を紹介した。 また、私自身は無所属のため、個人に政務調査費は支給されている。だから、全て自分で説明できる使い方を自分の責任で行っている。ところが会派に入ると会派に支給されるため、「事務の人がちゃんとうまくやってくれてるんじゃないの」などと言っている県議もいる。会派に支給されるとあなた任せの人任せになり、それは県民に分かりにくい使い方となる場合があるのではないか。私は「政務調査費は全て個人に支給され個人の責任で使うべきと思う」と話した。
吉江健太朗行革110番HP |
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