2004 年
2 月
13 日
方法書が作れる幸運な市民・・・市民参加で進めるアセスの続き
〜さわやか早苗日記205〜
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10日に参加した講座の続き。「市民参加で進める環境アセスメント・市民からの方法書」をつくったりするためには、いずれにしても、自分たちの住む地域の環境を守る想いで、市民が頑張ることが大事なのだと思う。 "市民アセスなご"の中心人物は4人ほどだそうだ。そういえば、市民からの「緑のダム」の科学的検証を行っている"吉野川みんなの会"もそうで、中核になっているのは大勢ではない。 島津さんは、「アセスにあたるような事業が降りかかってくることは、そうはないわけで、、、」と言い、その後の言葉はよく聞こえなかったが、「それが降りかかってきたら、市民方法書が作れる幸運?な市民になれると思いましょう」ということかな。 島津さんはこんな風に、時々茶目っ気のある話し方をされる人だった。楽しく講義が聴け、私としては期待どおりで満足した。 島津さんが理事の環境アセスメント学会では、良い方法書をつくったコンサルタント会社を表彰しているそうだ。市民がアセスと良いコンサルを利用して方法書をつくり行政とやり合う、あるいは自治体と協働する、そんなことが各地で盛んになれば国も変わらざるを得ないと思った。
講座には、私が穂高町の仲間と一緒にやっている"穂高町山麓まちづくり懇談会"から、私以外にも代表の浅川さん、若いパワーの吉川君が参加した。
2月19日(木曜日) 午後6時から、穂高小岩岳公民館で"山麓まちづくり懇談会"主催の「穂高町山ろくのまちづくりを考える学習会」が行われる。学習会2回目は、穂高町に出前講座をお願いし、まちづくり条例や町都市計画などの話を聞きます。 穂高町のまちづくりの歴史を学んだり、町と住民が協働でまちづくりを行ってきた歴史などを学習する中で、住民側からまちづくりを提案する方法を捜してみたいと思う。"山麓まちづくり懇談会"では散歩道マップづくりに向け、自慢の散歩道を散歩する計画を、有志が中心になってたてている。多くのみなさんの参加をお待ちしています。
来週、国土交通省に「ダムに替わる治水利水対策」について、国の考えや取り組みを聞きに行くので、昨日12日は、あらためて、県土木部の河川課から浅川・砥川の治水対策案についてもらった資料を読んだ。 昨年、国からは、この対策案では認可出来ないと言われたわけだが、私には大変わかりやすかった。一般市民と、国のお役人さんの思考回路はやはり違うのかもしれない。その辺の違いが何なのかも含めて、体験しに行ってきたい。
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