2004 年
2 月
20 日
漏洩事件で申し入れ・茶番と書いた日記は議会の品位を落とす?
〜さわやか早苗日記211〜
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今日は県議会・小林実議長と宮澤敏文・議会運営委員長に、私と林奉文議員、宮川速雄議員の3人で、2月13日に開かれた議会運営委員会での議事運営について、次のような申し入れを行った。 「一、県議宛の公文書公開請求書の名前がホームページ上に公開された件につき、議長及び下崎議員にも何らかの処分を決めるための議会運営委員会の開催を求めます。その際、無所属議員に発言をさせること。一、今後の議会運営委員会においては、無所属議員の代表に、オブザーバ出席ではなく、正規に出席する権利を与えること。」詳細については、1/28、2/14の日記、及び下記の申入書を参照。
まず、午前中に宮澤議運委員長のところに行くと、「議長と下崎議員の件は全会一致で決めたこと、運営上、何の問題もない。それなのに、宮川議員(トライアルしなの)がここに名前を連ねることは、同じ会派の木内(議運)委員の立場を非常に悪くするもの。皆さんは議会のルールをご存じないのではないか。発言したいなら、宮川さんがトライアルネット(トライアルしなのの間違い)を離れて、3人で会派をつくったら良い」などと、一人で10分以上まくしたてた。 また、私が日記に書いたことを持ち出し、「北山さんは日記に誤ったことを書いている」というので、「事実しか書いていませんが、どこですか?」と言うと、「自分の書いたことも覚えていないとは無責任だ」と言う。「毎日のように書いているので、全部は覚えていない」と言うと、職員に命令してHPをプリントして持ってこさせ、「発言しようとしたのに許されないとは、おかしいことだ・・・抗議の申し入れを行う」の部分を読み上げた。私が「これは事実です」と言うと、「個人の名前を挙げてこんな事を書いているようだと、問題にしていかないといけない」と言う。私は「どうぞ」と言った。私は、責任ある立場の議員の皆さんの「公での発言や行為」を、公約(議員活動を情報公開する)に基づいて日記で報告しているのであり、一般市民のことを書いているわけではない。 結局、次の議運で3人からの申し入れを紹介することになった。
午後、議長に申し入れると、議長は「議運で決めること」「自分の処分は自分で決められないので、白紙で出した」と言う。また、議長は「私になってから開かれた県議会ということで、無所属のオブザーバ参加を認めてきた。しかし5人いた無所属も3人になってしまったし・・・」と含み?のあるお言葉。更に私の日記について「茶番などと書き、県議会の品位を落としている」とありがたい忠告をしてくれた。
今日は県議会・総務警察委員会が開かれ、知事の旅費の件などについて質疑応答が行われ、私は傍聴。早く幕引きがしたいなどと言いながら、相変わらず、手続き上の問題なのに、あたかも知事がわざとやっていたかのように持って行きたい議員もいる。 書類に誤りがあったので書きかえた事を、下崎議員は「情報公開後の書き換えは公文書偽造だ。県の公文書の信頼をなくす。住民の信頼を失ったことは残念」と言う。職員は「公開後の書き換えは、文書規定上何の問題もないが、請求者に対して書き換えたと連絡すべきであったかもしれない」と答えた。 さて、自分の知り合いに「県議宛の公文書公開請求書の名前」を伝え、本来守られるべき請求者名がHP上に公開されるきっかけをつくった下崎議員の行為は、住民の信頼を失ったことにはならないのだろうか?
議事運営への申入書 |
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