2004 年
6 月
14 日
『見えないダム』地下水を見直す学習会、ドイツレポート<2>
〜さわやか早苗日記265〜
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『あおぞら』からのお知らせ
学習会・『見えないダム』地下水を見直す
21世紀は環境の世紀です。 環境に配慮した産業振興策、循環型社会の実現に向けて、自然や地場産業を再生す る統合的な政策が必要とされています。私たちは、県民の皆様や職員、議 員がともに学ぶ場として、森林、地下水、水田、農業用水路などに着目した公開学習 会を重ね、みなさんと共通認識を育てていこうと考えています。 前回は、森林整備による水源地涵養の可能性を検証する公開学習会を開催し、県民 の皆様をはじめ、多くの方々に好評をいただきました。 今回は普段は目にしない、『地下の水』に注目して、環境としてのその現状と資源 としての可能性を探る学習会としました。 今後もシリーズとして学習会を開催します。どなたでも参加できますので、多くの 県民、職員、県議のみなさまのご参加をお待ちしています。
【日 時】 7月2日(金) 午後6時半より8時45分 【場 所】 もんぜんぷら座(旧ダイエー3階 304-305号室) 問合先026-219-0020
【内 容】 話題提供 富山県における地下水採取に関する条令の現状 あおぞら所属議員の報告
話題提供 「『地下のダム』の可能性について」 藤縄克之さん:信州大学教授 (土木学会、地盤工学会、農業土木学会、日本地下水学会会員) 意見交換
【参加費】 無料(政務調査費で運営) 【主 催】 長野県議会会派 あおぞら ほか議員有志 宮川速雄 、林 奉文、北山早苗 【連絡先】 長野県議会会派 あおぞら事務局 Tel&Fax.026-234-6252、E-Mail.office@ao-zora.org
ドイツ視察レポート<2> 世界で一番環境に優しいビクトリアホテルの環境対策
朝、フライブルグでの宿泊先、ビクトリアホテルの支配人シュベートさんに話を聞いた。ビクトリアホテルは世界で一番環境に優しいホテルとして、ロンドンで賞を受けた。130年前に鉄道の駅と旧市街を結ぶ位置に建てられた、歴史のあるホテルだが、18年前に親の代からシュベートさんと奥さんに引き継いだ時に、環境対策を始めた。
シュベートさんは、かつて、ディール原発計画への市民の反対運動があった際に、学生として反対運動をした。それが環境に取り組むホテルを目指そうと考えたきっかけ。環境に配慮したホテルということが、いまでは客に良いイメージとして受け入れてもらえるがが、18年前はマイナスイメージを与える恐れがあり、こっそりやっていたそうだ。
<ビクトリアホテルの環境対策は3分野に分けて行われている・・・省エネ、自然エネルギー、地産地消> まず、省エネ。これはホテルの贅沢感を失うことなく進めるように配慮した。お客に環境に配慮したホテルであることをどのように思うかアンケートをとったことがあるが、90% は良いと答えた。しかし、環境に配慮したことに対してお金を払っても良いという客はいない。だから、大切なお客に窮屈な思いをさせずに、自分のところでやることが大事。 暖房にサーモスタットを付けたり、洗濯や食器洗いには余熱で沸かしたお湯を使っている。ミニバーには制御装置を入れ、30〜40%の電気を節約、省エネランプや廊下やガレージには人が来た時にのみ点灯するランプにし、全体で30%の使用電力の削減になった。客室をチェックし、水やゴミを減らす工夫をした。滞在客のタオルは毎日取り替えない、バスタブはなくシャワーのみになっている (続きは以下をクリックしてご覧下さい)
ドイツレポート<2> |
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