2004 年
7 月
6 日
素人たちが開いた集会〜野に咲く花に支えられている田中知事〜
〜さわやか早苗日記274〜
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4日(日)は、豊科スイス村サンモリッツで「田中康夫県政時局講演会〜直接聞いてみよう、コモンズって何?信州ルネッサンス革命って何?〜」という集会を、有志の皆さんと開いた。 準備期間が10日ほどしかなく周知が行き届かなかったため、どれくらい集まるのか心配だったが、蓋を開けたら1時間も前からどんどん人がやって来て、280人もが3時間ほど熱心に田中知事の話を聞いた。 会場で県政についてアンケートに答えてもらったが、知事への期待や応援と、反対に足ばかり引っ張る県議会への不満が多く寄せられた。『コモンズ』や『信州ルネッサンス革命』という言葉については、知事の話を直接聞き、わかったという人が多かった。 アンケートを読ませてもらい、全体を通して感じたことは、集まった皆さんは、『田中知事を選んだ自分の選択が間違っていなかったことを、話を直接聞き、確認し、安心した』のだなということ。 私がボランティアスタッフの一員として、安曇野で開いた田中知事の集会は今回で8回目。 初めの選挙の際は集会3回、主に住民運動の方達と応援団をつくって開いた。2度目の選挙では、3つの集会の内2回は、形としては初めの選挙の応援団で開いたが、実際には共産党の方々が人集めをしてくれた。 今回は、政治的には全くの素人の住民たちが開いた集会だった。本来政治集会等には出るようなこともないし、まして集会を開く側になったりしない人たちが、田中知事になり、参加するようになったのは、スゴイことだ。 マスコミや県議会がどんなに知事たたきをしようと、県民は物事の本質を感じ、見つめている。 集会の最後に、福祉施設に集う人たちが休耕田で育てた花を渡すと、知事ははにかみながら受け取った。野に咲く人たちが支える知事に相応しい光景だなと感じた。
アンケートから、いくつか紹介したい。 「知事が目指す県政改革の内容を、私たち県民自身がひとつずつ学んでいかなくてはいけないと思う。知事の姿勢から、一人一人の生き方で自分自身と向き合っていかないといけないと感じた。(30代女性)」 「コモンズ="私たちだ"と、今日思った。(40代男性)」 「子どもたちの未来を確かなものにするために頑張って欲しい。私たちも身の丈にあった暮らしで充分です。(70代女性)」 「自分たちが選んだ知事がやろうとすることに、なにも文句はありません。どのような形であれ、思い切って信州をつくって下さい。たくさんの人間のスクラムで、大きな心で大きな輪で見守っていくつもりです。(50代男性)」
なお、今回の集会は、実行委員会をつくりボランティアで開いたため、会場費等のカンパを集めさせてもらったら、60310円も集まった。選挙中でもないのに、沢山集まったのには驚いた。会場費(52500円)とチラシ作成費用(31500円)の支払いに充てさせてもらった。 また、県の職員も何人かプライベートで話を聞きに来てくれ「よくわかった」と喜んで帰っていった。選挙中ではないし、住民が開いた会には県職員も気楽に参加できるのだなとわかった。
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