2004 年
7 月
8 日
森林条例継続への疑問、私の年金支払い状況、ドイツレポート3
〜さわやか早苗日記275〜
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(前々回の日記の続き) 森林条例案は継続審査」の農政林務委員長報告に対して、条例賛成の立場の私の質疑。 4 更に根羽村村長は「山を守っておることは、公益的な機能、つまり国土や自然環境の保全、水源の涵養や地球温暖化防止などにおいて、とても大事なことだ。特に地球温暖化防止の長野県地球温暖化防止計画では、2010年までに1990年比、CO2の6%削減がうたわれているが、そのうち2.1%は排気ガスで、3.9%は森林でとなっている。しかし、この3.9%も森林整備をしないと効果ががない」と話されていました。議会は知事と対決する為のものにしてはいないか」と、最後に大変厳しいお言葉もいただきました。 長野県地球温暖化防止計画にある森林のCO2の3.9%削減と森林整備については、委員会で協議がなされたのでしょうか。
本郷一彦・農政林務委員長からは「質問の事項についてはこれまでも話合ってきた。(根羽村村長の)思いを汲みながら、委員会で3対4で継続となった議会のルールに従い、再度継続して審議していきたい」という答えだった。2月県議会で風景条例が継続となってしまったため、私が質問した際に、平野成基・総務警察委員長(当時)の答えは「報告の通り」というだけのものだった(3/24日記参照)。 本郷委員長はそれに比べると丁寧に答えてくれた。委員長も条例案賛成の立場だったと聞くが、司会役のため採決には加われなかった。委員長としては残念な思いであったに違いない。
根羽村村長を始め、林業にまじめに取り組む関係者からの、この条例の寄せる期待は大きい。それをこのような形で、いたずらに継続にしてしまった県議会は、大きな過ちを犯している。 本会議の中で、森林条例継続の委員長報告に対する反対を問う採決もあったが、届かず。
他に本会議では人事案件に対する採決があったが、これは自民党等が反対したものの通った。 また、知事の年金未納について給料2割カットの条例案改正に対する採決もあった。共産党の石坂千穂議員が「立法府である国会議員は年金制度をつくる立場から、責任を負うべきであるが、知事は一般住民と同じ立場であり、未納であったからと責任を取る必要はない。最初に確認せずに未納はないと言っていたことの責任なら、給与カットの必要はない」と言い、反対討論。私もそう思ったので、反対した。反対多数で、知事の給与カットの条例改正は否決。
ちなみに、私も公的な立場なので、年金納付状況について調べてみた。 新聞記事によると、年金制度が複雑、番号等が統一されていないため、払っていると思っていたら未納期間があったと言われ慌てるケースがあったり、よく調べ直してもらったら、やっぱり払っていた等ということも結構あるそうで、調べてもらいたいと窓口が混んでいるそうだ。夫が「うちは二人ともずっと払って来ているが、念のため調べてみよう」と言い、松本社会保険事務所に電話で聞き調べてくれた。 私は昭和54年4月1日〜平成3年3月31日まで共済組合年金に加入(144ヶ月加入)、その後平成3年4月1日から国民年金に加入し、現在まで滞りなく払い続けている(平成16年6月までで168ヶ月加入)とのこと。国民年金は300ヶ月払い続けていれば年金をもらえる資格があるので、私はすでに資格があるということ。
6月県議会も終わり、途中になったドイツ環境スタディーツアーのレポート書きを再開。<3>ができたので、ご覧下さい。
ドイツ視察レポート<3> |
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