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2007 年 3 月 23 日    
松本発のつむじ風、さわやかなあおぞらを県政に(松本から表明)
〜さわやか早苗日記434〜
 12日に安曇野から立候補しない宣言をし、やれやれ肩の荷がおりたと思って、15日には、大好きなターシャ・チューダーのようになりたいと、都合で行かれなくなった夫の代わりに、市民タイムスのガーデニング講座に出かけたりしていた。
 すると、松本で出ないか、選挙戦のない上田からどうか、伊那でどうかと電話がかかって来た。そんなこと言われても、地盤はない0からの出発で苦労するのも嫌だと思っていた。

 17日の朝とつぜん、2000年の田中知事の初めての選挙で知り合った女性のIさんから「北山さん、県議選、松本は指定席が決まった中で、ぬるま湯につかっているのよ、長野県を代表する一つの松本市がこんなで良いのかしら?」と電話がかかって来た。そして、「せっかく田中さんが残してくれたものが、どんどん後戻りしていくようで、もったいないのよ〜!北山さんも、もったいないでしょ」と言われた。
 同じ日に、松葉弁護士や市民オンブズマンの皆さんが開いた講演会に、10分程話をしてと呼ばれた。実は案内をいただいていたが、バタバタしていて読んでいなかった。知り合いに「Iさんからこんな電話をもらって、松本の勝手連の皆さんはどう考えているのかしら?」と相談しようと電話したら、「講演会に来るんでしょ、そこで会って話しましょう」と言われ、「えっ、なあに?それって」と、慌てて講演会会場に向かった。
 講演会や、終わった後での懇親会でオンブズマンの皆さんのお話を聞き、あらためて、市民の皆さんの生き生きとオンブズマン活動をしている姿に、「議員て一体なんなの?今のような議員や議会なら、いらないよ」と、強く感じた。

 昨日21日に、南松本林友ホールで、松本の勝手連有志の皆さんが開いた集会の中で、私は、松本市区からの県議選立候補の表明をさせていただいた。
 何も地盤のない中での、0からの出発だが、考えてみれば、前回の選挙も同じだった。私に似合っているかもしれないと思った。
 「田中前知事の改革の灯をともし続けたい。また、長野の内山卓郎さん、下伊那の酒井和美さんや、その他県内で立候補表明をした田中勝手連の皆さんと、県議会を変えるために一緒に良い仕事がしたいので、私も頑張ってみようと決心した」とお話させていただいた。(後で知ったけれど、茅野・富士見・原区から、勝手連の小林峰一さんも表明したとのこと、嬉しい!)

 会では、私の選挙責任者を引き受けて下さるという、前県教育長の丸山晃さんが、発起人を代表して推薦の言葉を述べてくれた。また、平安堂の平野会長、田中知事のお父様から激励の言葉をいただいた。
 会場のみなさまからも、たくさんの身に余るような応援の言葉をいただき、感動してしまった。新たな気持ちで、ここの集まった皆さんや、多くの県民のみなさんの想いを県政に届けたく、努力したいと思った。

 会場に押し掛けたメディアから「なぜ安曇野からではなく松本か?」と何度も聞かれた。一方で、『無風から一転』と記事に。
 安曇野でやめたのは、右から左まで全ての既存の政党から、市民の草の根運動が息の根を止められようとしかけられたから、巻き込まれて疲弊する必要は無いと感じたからやめた。
 そして、松本からの「長野県を代表する一つの松本市の県議選がぬるま湯につかっている、こんなで良いのかしら?一緒に風を起こしましょうよ!」という、市民の声に、既存の政党による政治にうんざりしている私の心が動かされたから、出てみようと決心した。それ以外に、なぜ?と聞かれても答えようがないのだけれど・・・。
 告示前、告示後併せても、あと2週間あまり、何だか、メディアのはやし立てとは対称的に、風が止まってしまっているような気さえする。風が起きないよう、私の周辺にもさまざまな封じ込めの壁が立ちはだかり始めている。
 ちっぽけな松本発のつむじ風だけれど、さわやかなあおぞらを県政にもたらせるのだろうか?

<北山早苗さんを推薦します>
田中県政の精神を継ぎ、県民のための県政を実現するため 
  前長野県教育長
  株式会社平安堂特別顧問 丸山 晃(松本市南浅間)

 県会議員は、当然のことながら県民のため・長野県のために働くべきです。しかし、特定の業界や組織等の利益確保に走る議員の何と多いことでしょうか。
 北山早苗さんは、出身選挙区を越えて、日夜、長野県中を飛び回る全県区の県会議員です。常に広い視野で、全県を見渡しています。そして、こども、障がい者、お年寄りにあの人なつこい笑顔で接する心根の優しい人です。
 一方、議会においては、環境問題、障がい者への支援対策等幅広い分野を徹底的に研究し、舌鋒鋭く迫る人でもあります。会派「あおぞら」代表としての活躍とともに、一般質問を毎回行なったのは新人議員としては異例で、いかに県議会で活動したかを物語ります。また、行政側へ多くの優れた施策を提言し、実現させています。
 彼女は、田中康夫前知事が行った「県政改革」の真の理解者・実践者です。ぜひ、私利私欲なく県民益の実現に情熱を傾ける北山早苗さんを、皆様でご支援していただきたくお願いします。

既成政党のしがらみにとらわれず
  東京HIV訴訟原告、松本大学講師 川田龍平

 格差がひろがっている今こそ、ひとり一人の命と人権の大切さが求められています。既成政党のしがらみにとらわれず、いのち・みどり・平和」を大切にし、当事者の声を県政に生かそうとする北山早苗さんを応援します。


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