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北山 早苗

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お知らせ
■ 学習会「新型インフルエンザから自分と家族、社会を守るために」
8 月23 日(土)午後3 時〜 6 時
M ウィング(松本中央公民館)3-2 会議室

あおぞらで、新型インフルエンザに関する学習会を開催します。
 長野県は、新型インフルエンザに関する医療関係者向けの講習会を県下数カ所で開催しました。その会場でも疑問や心配の声が上がりましたが、一般病院や医院、県民向けの対策は対策は進んでおらず、国の対応待ち、具体策は市町村へ丸投げという感が拭えませんでした。
■ 京都大学名誉教授・今本氏の浅川ダム緊急記者会見、県民と意見交
8/13(水)
午後1時15分〜 
 京都大学名誉教授・今本博健氏より、県庁秘書課に知事への要望書提出

午後1時半〜 県庁会見室にて今本氏の記者会見
 「浅川ダム模型実験公開について知事への要望の件」

午後2時半〜 議会棟3F第2特別会議室
 「浅川ダム模型実験を観た感想を聴く会」

8/14日(木)
今本氏と、浅川流域、及び、浅川ダム予定地調査 
 午前9時半 浅川・千曲川合流点に集合
■ 携帯日記(モブログ)始めました&これまでの活動報告
これまでの活動報告の代わりに、もっとリアルタイムっぽく活動報告が出来るよう、携帯から写真を添付して書き込めるモブログを始めました。これまで、ついついためてしまって、おっくうになっていた活動報告、これからは、その場で書き込めます。
なお、これまでの活動報告は上記クリックした所にリンクはってあります。
■ 「浅川ダム建設予定地の再調査を要望する会」のアンケート結果
「浅川ダム建設予定地の再調査を要望する会」では、建設予定地の地質と地盤の再調査が必要か否かについて、浅川小学校区や浅川沿いに暮らす住民を対象にアンケート調査を行いました。121人から回答をいただき、その結果、90%もの人が不安があり、再調査を希望していることがわかりました。その調査結果がネット上に掲載されましたので、リンクさせていただきます。
■ 北山早苗事務所での定例「県政報告会」及び「学習会」のお知らせ
 松本市高宮北の北山早苗事務所では、毎月第4金曜日の午後7時から、「県政報告会」及び「学習会」を行なっています。どなたでも、ご参加いただけるます。お気軽にお越し下さい。お待ちしております。
■ 北山早苗事務所のご案内
ぜひ、お出かけ下さい。
■ あおぞら通信 〜北山早苗の活動報告〜
あおぞら・北山早苗の県議会と県政の報告です。
■ 長野県の財産!!信州・長野県知事 田中康夫でございます
10月になってから、県のホームページより、田中康夫前知事時代のページはほとんど削除されてしまいました。県議会で私が村井知事に復活せよと、質問しましたが、断られました。
しかし、要望もあり、あおぞらも今後のの政務調査活動に使用したいので、これまでにダウンロードした田中前知事時代のページを、見て頂けるようにしました。
もともと県民の皆さんの税金でつくられたページです。
長野県の財産として、ご活用下さい
■ こんな私が県議です〜北山早苗県議会日記〜
さわやか早苗日記をベースに、書き下ろし部分を加えた本です。
活動報告 河川工学者のアドバイスや指摘を拒否する村井県政と県議会 印刷用に最適 (別ページで開きます)
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2008 年 8 月 16 日
河川工学者のアドバイスや指摘を拒否する村井県政と県議会

〜 さわやか早苗日記493 〜
 13日に京都大学名誉教授で河川工学者の今本博健氏が。京都府宇治市のコンサルタント会社実験場で行われた、浅川治水専用ダムの水理模型公開実験について、村井知事宛に「申立て」を書面で提出し、そのあと記者会見を行った(写真上)。
 今本氏から、5日の模型実験について「ダム賛成、反対に関わりなく、多くの県議さんたちに実験を観るポイントを、現場で伝えたい。実験についての専門家としての私の見解を、マスコミあるいは県民の代表者である県議会議員を通じて多くの県民の皆さんに伝えることは意義あるはず」との申し入れがあが、当日、現地に出向いてくれた今本氏を、「事前に許可された長野県議会議員に限る」「定員以上を見学させると危険である」「他議員からの要請も断っている」などの理由で県建設部長は参加を拒否、結局、実験中は見せてもらえず、4時間待たされたのち実験終了後の状況を一瞥することを、部長から許されただけであった。

 申立ては、一番下リンクからご覧下さい。今本氏の浅川ダム模型実験の見学報告も掲載した。
 申立ての主な内容は、
・多くの専門家を呼び、見解を参加者に直接聞かせることが一般公開をより有意義なものにしたはず。県税より多い国税が投入されるのに、参加者を長野県民に限定したことにも日本国民として抗議する。
・定員を超えると危険という理由も、交替制にすれば解決する。実験開始直後に退出した県議会議員は公費を用いて何を見にきたのか、県民の皆さんは弾劾を。
・「土砂を貯めない」と謳われる穴あきダムの長所が否定された実験であることや、土砂が穴あきダムを通過しない条件のもとでの実験であるなどの指摘を、避けるために専門家の参加を断ったなら、許されない「行政の不作為」だ。
・今からでも、意見の異なる専門家を集めて同時に見学させ、公開のもとに意見交換をさせるべきだ。それができる専門家は全国で数名程度である。浅川ダムで最も懸念される地すべりの問題についても同じことがいえる。

 私から、今本氏参加が拒まれた経過説明を付け加えたい。
 まず、私が県建設部河川課に今本氏の申し入れを伝え、参加を頼んだところ、断られた。理由は「全員の議員が専門家の参加を要請すると、安全確保のために見学可能な人数がオーバーしてしまう」とのこと。「それならば、今本先生は、現地に来てくださるそうなので、専門家が多すぎて入りきれないようなら、その時に判断してもらえば良い」と言ってみても「だめ」。何度かのやり取りのあと、電話を切られた。
 1週間ほど経った頃、私に、なんと配達証明で「定員を超えた申し込みがあり、議員以外の方の入場を断った。他からの学識者の入場の申し入れもご遠慮いただいている」という手紙が、河川課長名で届いた。「配達証明とは、どういう意味なんだろう」と人に話すと、「それって、脅しじゃない」と。

 5日、実験会場入り口手前で、建設部長がやって来て、今本氏と私に「断ったはず。ルール違反だ」「人数が一杯で、参加を断った人もいる」「他の専門家の参加を希望し、断られた議員に対して不公平になる」だの、こちらが口を挟む余地がないほど、言って来た。(写真下右。様子は関西テレビが終始取材している)
 こちらが引っ込まないと、部長は「今回は議員枠だから県議の皆さんの許可がいる」と言い出した。私たちの味方をしてくれているトライアル信州の今井正子議員が、「聞いてくる」と会議室に向かった。
 今井議員が行ってしばらくすると、突然、部長が「じゃあ私は許可しますが、県議の皆さんに聞いてくる」と言いながら会議室に行き、戻って来ると、「許可するなら帰るという議員がいるから、ダメです」と言うのだ。

 「北山さんは中に入って」と言う今本氏の言葉で、私は仕方なく説明会場に入った。「早く始めろ!」という罵声の中で説明が始まったが、説明開始の予定時間の12時にはなっていなかった。
 私は参加者の人数を数えてみると、報道を抜かして43名、部長に確認したら、やはり43名だと言う。私は「断られた理由は、人数がオーバーしているからというものなのに、おかしいではないか」と言うと、後から7人来ると言う。足しても50人だ、1人増えたからと言って、見学するのに危険になるとは思えない。
 また、他の専門家の参加を申し込み断られた共産党県議団が、今本氏の入場を賛成してくれたため、「専門家の参加を断った議員に対して、不公平になる」という理由は、すでに、成り立たない。

 私は、再度、部長に今本氏の入場を頼んだが、「今本氏を入れたら帰ると言っている議員が、良いと言わなければダメだ」と言う。私は3人の県議に直接聞いてみた。3人とも「入場は好ましいことではないが、これは理事者が判断することだ」と。
 ふと考えたら、3人は同じ会派、私は「はは〜ん」と思った。最初のやり取りの際、部長が「私は許可しますが、県議の皆さんに聞いてきます」と、突然、態度を変えたことに驚いたのだが、おそらく、『最初に断り諦めなかったら、議員の同意が必要と言い、そこで入れるなら帰ると席を立つ』というような打ち合わせが、建設部と数人の議員との間でしてあったのだろう。
 そもそも、県議の同意が必要ということ自体が、おかしい。この日の公開実験は県議枠として設けられたが、長野市議会から経済建設委員の市議が10名弱参加している。また、県議会会派の事務局も2名参加しているが、これは県議の同意を求めることなく、理事者(部長)が許可したのだ。それをなぜ、私から申し入れた今本氏の参加だけ、県議の同意を求めるのだ。「ルール違反だ」と言われる筋合いは、全くない。

 今本氏は入り口で入場が許可されるのを待っていた(写真下左)。その前を遅れて参加する自民党県議団が通った。暫くすると、今度は実験途中で、次々に県議たち今本氏の前を通って帰って行った。「暑いから早く帰って、酒だ」と言いながら出て行った人もいたという。
 今本氏は、実験を行ったコンサルタント会社の顧問を3年前までしていて、多くの実験にかかわって来た人で、専門家中の専門家だ。その今本氏が、「ダム賛成、反対に関わりなく、多くの県議さんたちに実験を観るポイントを、現場でお伝えしたい。」と言って来てくれたのだ。今本氏のアドバイスや指摘は、県議だけでなく、県職員にとっても、大変参考になるはずだ。
 長野県と県議会がグルになって、暑い中、今本氏ずうっと入り口で待たせ、その前を、実験途中で帰る県議‥‥。私は長野県民として、これほど恥ずかしい思いをした日はなかった。

 今本氏は、最後のダム上流に土砂が溜まった様子を見たいと、実験が終わってから、コンサルタント会社に頼んだ。すると、部長がやって来て許可をし、私に「最後に許可をしてあげた」と言った。
 ダム模型の前で今本氏を待っていたかのように関西テレビが囲み、長いことインタビューしていた。その様子を見て、部長は私に「あれが困るんだよね〜。長野県の同列系のテレビ局に流される可能性があるからね〜」と、言っていた。
 要は、県民に本当のことを知られたくないから、頑強に今本氏の入場を拒否したということ。県民益からはほど遠い、村井県政建設部の姿勢がよくわかった。

今本氏の申立て・ダム模型実験の感想

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プロフィール
☆北山早苗のメールアドレス v@vin2.com 
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☆北山早苗のあゆみと文化活動
1955年 群馬県富岡市生まれ。ルーツは長野県の南牧村。
1977年 法政大学文学部哲学科を卒業、小学校教諭を12年間勤める。
1991年 都会から安曇野に移住、夫と「ビンサンチ」の名でCG(コンピュータグラフィックスアート)の共同制作を始める。
1997年 NECマルチメディアアート大賞で大賞を受賞。4年連続入賞し、作品が全国33空港に展示される。
1999年〜 信濃毎日新聞'こどものひろば'でタイトル画などを連載。
2000年 「アトリエ美術館 ビンサンチ」を穂高町に開設する。
2001年〜 中学美術教科書副読本に、安曇野の自然から生まれたふくろうのCGアートが掲載される。
2002年 7月〜11月 実行委員に田中康夫知事を迎え、「 こどもCG美術館」展を主催、田中知事とのシンポジウムを企画し、司会を務める。
    10月 こども達とつくったCG作品が「コンテンツフォーラム@穂高」で、最高賞の「河口洋一郎賞」を受賞。
2003年長野県議会議員に初当選。
2004年 新会派「あおぞら」を宮川速雄県議、林奉文県議と発足させる。
2006年「あおぞら」代表を務める
2007年 県議選松本市区から立候補、当選。

☆北山早苗の地域での活動など
2000年 8月 安曇野の高規格道路の必要性を問う観光客1000人アンケートを、安曇野の20の観光施設にお願いし実施。
    9月 平安堂会長の平野さんたちと田中康夫さんに知事選出馬を要請、出馬前の田中さんをいち早く安曇野の自宅に招いて集会を開く。それ以来、松本〜安曇の勝手連の中心的メンバーとして豊科、穂高で田中知事を招いた集会を9回開催。
2001年〜 田中知事の後援会「しなやか会」の幹事を務める。
2002年 8月〜 全県の勝手連のまとめ役とて「長野・草のネット」を主催し県政に関する情報を発信。
     11月 穂高町町長選で中立の立場で両候補を招き公開討論会を企画、司会を務めた。

・住所 安曇野市穂高有明2186-77
・事務所 松本市高宮北3-1
・家族は夫と犬のセラ
・趣味は散歩と、20年間続けている水泳。

□長野県議会・あおぞら
北山早苗が所属する会派のホームページ
□松本市・吉江健太朗
松本市議会議員の行革110番のページ
□アトリエ・ビンサンチ
北山敏・早苗のアトリエが週末、美術館に
□あおぞら・メッセージ
あおぞらの3人が、田中知事を応援する理由
□北山早苗のファイル
2004年1月までのもの
□ドイツ視察レポート
2004.6 ドイツ環境スタディーツアー
□北欧視察レポート
2003.9 北欧視察日記
□北山早苗 講演記録
長野ソフトエネルギー資料室・学習会の報告
□ご案内
北山早苗・県政調査室をオープンしてます
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